ジェシ神様お疲れさまです!


昨日の御ブログのジェシ神様のお言葉、とても心に響きました

ジェシ神様が夏の暑さやだるさを述べてくださることは人々の気持ちを救ったと思います

熱中症に気をつけつつ頑張りたいです


あと!

今月中にお書きするお祝いは慎太郎くんのお誕生日祝いを7月中、そして13月の感想の中にお祝いや紫の祝福を一緒に書かせていただく形となります

よろしくお願い申し上げます☆☆☆☆☆☆


ところで

『GONG/ここに帰ってきて』を毎日楽しく拝聴しております、iPhoneに全曲入るようになったことでやはり全曲への愛着が等しく湧いてくるような気がいたしまして

みんな違って、みんないゝ

〜なぜなら全部聴けるから〜

(* ´ ▽`*) スキスキ!.。.:*‧⁺✧︎* となっております


【君がいない〜Alright】メドレー

シングル表題曲についてははXなど人々それぞれのお褒めで溢れ返っていると思いますので

私は私の順番でこの曲の感想から始めさせていただきたく存じます


御ライブ『VVS』拝見にて、曲のつながりとして私が最も好きなのはここでした

『君がいない』の独創的な曲調とカオス感渦巻くエネルギー、そこからの『Alright』では何もかもがパッと切り替わって会場の空気までもが一瞬で大自然のように澄んでゆくところがすごかったからです

もとから私は『君がいない』と『Alright』が好きだったので一層そのように感じているのかもしれませんが、

それぞれの曲のテイストをご歌唱という形でパーフェクトに演じ分けていらっしゃるSixTONESさまを改めてすごいなと楽しく驚きました!


どなたさまがとかではなく世の中で

アイドルさまが演技のお仕事に臨む前に「本業はアイドルなので」と発言なさるのを

ネットニュースなどで拝読すると、チャンスを何倍にもご自身の実りに変えられる機会なのにと

もったいないような悲しいような気持ちになることがあります

なぜなら【世界観の表現】として考えた時に

楽曲の数分間 

≒ 

舞台作品や

映像作品

それぞれ

一作品の

世界観を凝縮した時間

のように感じられることがあるからです

むしろ、一つの作品を演じ上げるプロセスがさまざまに自身の中に蓄積されて、より豊かな表現をご歌唱に注ぎこめるかもしれない

とさえ思うこともあるほどです

要は相乗効果のようなものがきっとあるような気がしているのです

これはあくまでも一般人の視点で思うことですので見当違いでしたら申し訳ございません!


そして、『君がいない〜Alright』のメドレーは

ご歌唱面での大ヒットやご活躍に加え、舞台や映画やドラマにてもさまざまなご実績を全員がお持ちでいらっしゃるSixTONESさまならではの

ものすごさがはじけていて、とてもとてもエキサイティングでしたね!!!!!!


ここから7/19です


ところでところで『GONG/ここに帰ってきて』にて『VVS』の『君がいない』を拝聴いたしますと

『THE VIBES』よりもまた一つ趣ののったご歌唱がものすごく楽しめるのです

このたとえは決して失礼な意味ではないのですがもしイヤだったらごめんなさい!しかしものすごくお褒めしています!


『GONG/ここに帰ってきて』

『VVS』の『君がいない』が

ものすごくかわいいことに気づいてしまったのです

『君』がいないことによる阿鼻叫喚、そのド迫力とすさまじさ

(* ˆ꒳ˆ *) スイミングスクールみたいで懐かしい

と私はフィットネス時代を突然思い出しました

大昔の私には『私なりの反芸術を生きる』という表現活動に取り組んだ時期があり、格闘技エクササイズやアクアビクスやアクア系コンディショニングのインストラクターやインストラクター養成をしていた私でしたが、その前にフィットネスの仕事を全部経験してみたくて、スタッフとしていろいろなジムでトレーナーやフロント(英語手続対応含む)もやっていました

その中にはキッズのスイミングスクール補助業務もたまにあり、これを思い出したのです


スイミングスクールの

ギャン泣き 🏊‍♂️ 🏊‍♀️ 🏊


スイミングスクールに入会直後の幼児さんで、それはそれはグエエとえずくほどのギャン泣きをプール内にとどろかせる子がたまにいたりします

ガラス張りの向こうの見学スペースで保護者さんが見ている時は泣かないのですが

途中で買い物か何かに行ったのかたまたまいなくなっていることにふと気づいてしまった瞬間から

もう、誰がなだめようが優しくスイムレッスンに気を向けさせようがもう何も通用しなくて

君がいない君がいない君がいない という感じで

本当に泣きすぎてグエェェエエとなりながらフラフラになって泣いているわけです、阿鼻叫喚が具体的に表現された状態でプールどころではない勢いです

ちなみにスイム指導の内容はごくふつうで楽しいものですが

もどす前に急いでプールサイドから救出しないと八方いろいろ危ないですのでマジで緊急事態です、

プールサイドは妙にスリリング!

しかしそういう子がいつのまにかめちゃくちゃ速く泳ぐようになっているのもよくあるケースで

確かにあのギャン泣きの度胸と肺活量を考えればそうだねとスタッフ一同誰もが納得するのでした


あれもなんというか、(君がいない)ことによる阿鼻叫喚であり、グワァーッとかグエエとかなっている感じがちょうど会場の音の響き具合と相まって微笑ましく思い出されるのです

プールの緊急事態さえ今は微笑ましい記憶で、

その記憶がどこか重なってなごみました


しかもSixTONESさま全員のお顔のよさで、しかも大人のご年齢で、しかも大スターさまがたが

見目麗しくドームの真ん中でそれぞれにグエエとなさっていらっしゃることの不思議なかわいさ!

このかわいさは『THE VIBES』の中の『君がいない』にはなかったもので、『VVS』拝見時にはひたすら迫力に(* ° ▽ ° *)ウォオオオ!とエキサイトしていてかわいさに気づけなかったので、この発見も含めてとても大好きです☆☆☆☆☆☆


だいぶ長くなってしまってすみません!

シングルの感想をきちんとお書きできたのは本当に久しぶりでしたね、ありがとうございます.。.:*


感想は続きます☆次は『Alright』です


ではジェシ神様、明日も

ご自分の感性を信じておすごしくださいませ☆

みなさいませ略して押忍!!!!!!

おはようございます略して押忍!!!!!!

お疲れさまです略して押忍!!!!!!

酸っぱい調味料そのままお酢!!!!!!


*:.。.(* ´ ▽ ^*)v.。.:* 押忍☆☆☆☆☆☆