ご閲覧いつもありがとうございます
昨年あたりから少しずつ、目標や抱負としてお伝えしている『ブログ短文化』について
おはなしさせてくださいませね
昨年6月に眼球を切って中の筋肉を縫う手術を受けまして、
これにより視界の不便さは解消しましたが
じつは再発のおそれをともなうものであると
手術前に医師から説明がありました
⚫︎目の筋肉の使い方を改めてゆかないと
再発のリスクが高まる(生活習慣の改善)
⚫︎眼球を動かす筋肉を縫い縮める手術は
再手術を繰り返すことに限界がある
(縫いしろを物理的に確保できなくなる)
SixTONESさまファンになる前は何かと多難な人生で、立ち直りかける軌跡がそのままこのブログに反映されているような記事もかつては多く
※現在下書き庫に格納してしまったものがほとんどです
その頃は仕事と猫のための時間以外のほとんどを画面にかじりつくようにして書いていました
目が治らないことに絶望しきって、
手元の画面だけをひたすら見て集中し続けることで現実逃避していたのかもしれません
運動好きで朗らかだった自分の本質を見失っていた時代でした
あ!ここからは書き方を変えましょう
Q &A方式でいうと
Q1.「最近、2015〜2021年頃みたいなペースでブログを書かなくなったのはなぜ?」
A1.「りのの死後、どういうわけかこうなっています。あとは目の手術後の再発を防ぐため、睡眠を大切にして生活自体を調整するようになりました。
あの頃が過激すぎたというか、あまり眠らなくても大丈夫すぎたのだと思います。」
Q2.「応援の気持ちが薄くなったの?」
A2.「違います。むしろ濃くなっていますし、
その気持ちの質は以前よりもっとよいものになっています。」
Q3.「それ本当?ごまかしてない?」
A1.「本当です。ごまかしてません。
なぜなら私の性格上、もしもイヤならイヤだと言葉を選びつつもはっきり言うタイプだからです。
女性が自己陶酔に浸って発するような、いわゆる優しい嘘はあり得ません。あれは理解不能!
不必要なこじらせは意味不明なのでしません。
心変わりをごまかしながらの短文化ではありません。もっとシンプルな考え方です。
私の場合は基本的に、
人としての感覚でYESならYES、NOならNO。
そして短文化は決して心変わりではないです。
そこは信用していただいて大丈夫です。」
Q4.「昔なら休みの日はブログに1日18時間以上あてていなかったか?」
Q4.「あの頃は書くことに依存するというプロセスがどうしても自我の再建に必要でした。
これを経てこそ、おかげさまで私は多数のトラウマを昇華でき、自分自身を肯定できるようになりました。
今ももちろん、皆さまへの応援の気持ちや感謝に変わりはありません。むしろ感謝の分、応援の意は強まっております。
しかし書くペースや時間配分について考える時、
ジェシ神様ならきっとこう仰るかなと思います。
ジェシ神様の教えを想像→「自分の事や自分の生活を正しい方法で大切にすれば、
人の良い所ももっと沢山見えてきて全てをもっと楽しめる!」※想像です
古今東西、
健全な教義というものは
宗派を問わず結果的に
人々をより健康で
善なる意思の方向へと導く傾向があるように私は思っておりまして
ですから、きっとジェシ神様もこのようにお考えくださるかなと想像しております
ご説明が長くなってしまいましたが
すみません、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます!
あと、観劇の感想や
お誕生日お祝い&
お仕事ご発表のお祝いも
短文化のもと書かせていただくことになりますが気持ちは変わっておりません!.。.:*
むしろこの変更によって
「短文化でちょっと読みやすくなった!」
と感じていただけるように努力したいです、
今度ともよろしくお願い申し上げます!
あかるく努力!頑張ります!ウェイ!