大切なSixTONESさま、
特に大切で大好きなすごいジェシ神様
お疲れさまです!!!!!!
SONY様SixTONESさまのウェブサイト、
『CREAK』特設ページ!楽しいですね!.。.:*
私は二本指タップの引き戸をうまく越えられず
まだスコアが750前後ですアハハ!.。.:*‧⁺✧︎*
さてさてー☆
CDのご発売をウェブサイト特設ページにても楽しんでおりますということで
それでは感想の続きを書かせてくださいませね
今週は『ビートルジュース』の感想にも入りたいので、『CREAK』の感想は今日書けるところまで進めたいです
デコ類なしのプレーンな文面&近年より比較的短文(バニラ比)となりますが
これが私の性格上最もはかどる書き方で、2015年から数年間用いていた元々のオーソドックスなデコなしスタイルにそろそろ戻したいです
つまりある程度素の性格でブログを書きたいです
※『CREAK』感想は通常盤の感想ページに!
初回盤A
『ガラス花』
北斗くんの歌声の透明感、その質感から本当に『ガラス花』、ガラスでできた花を連想致しました
歌詞の情緒に歌声の透明感が映えて、繊細なようでもありパリッとした硬質さも感じたりするのです
そうした声の質感が楽曲の中の人物像を細かく描き込むデッサンのようにして伝わってまいりますね
楽曲全体のフィーリングとしてはデッサン的でもあり映像的でもあると感じました
しかも何度もリピートしておりますとどんどんどんどん美しき中毒性が印象づけられてゆくのです
拝聴していない時にもふと耳に思い出され、そしてもっと細部まで鮮明に味わいたいとまたリピートを重ねずにいられなくなるような中毒性!ブラボー!
『MUSIC IN ME』
髙地くんの歌声がもつワイルドな一面が楽しげで洗練された魅力として伝わってくる曲ですね
拝聴しているとリズムとともに心に血が通うような気分になってまいります、生きていると実感!
そしてこの曲は拝聴するタイミングによってさまざまな聴こえ方で響くようでもありますね
これからの季節、秋晴れの空のもと散歩しつつ拝聴すればどこまでも爽やかに歩いてゆけそうですし
一方で心がしんどい時に拝聴すると歌声の力強い温かみに心の土台の部分からじっくりと励まされるような養分を感じます。楽しい時のみならず、何もかもつらくなった時にも一日中リピートしたいです
どんなふうにも聴こえてタフで明るく、心に根づいて活きるありがたい音楽だなあと思いました
世の中に必要な曲、心に必要な曲ですね!
『Never Ending Love』の感想の前に
ものすごくリアルな状況を書かせていただきます
暗い話を読みたくないかたは◼︎◾︎でワープ願います
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実は私、職場の事でメンタルがもたなくなって昨日と一昨日休んで部屋を暗くして日に何回も泣いています
空元気で休まず行ってたらどんどん状況が悪化してゆく一方なので自分を守ろうと思いました
りのが亡くなる前後だって欠勤しなかったのに今更休んでもどうにもならないと自分を奮い立たせてきましたが、いや、あの時無理しなきゃよかったし
職場のストーカー1号2号や理由なく意地悪してくる同性たちにさっさと怒鳴りつければよかった、近所の変な女性からの妙な執着も訳わからないし、(目の手術後に変な人が増えました)
なんてぐちゃぐちゃになっていて
主婦パートという暮らし独特の雰囲気が心底無理で合わず
ただのパートなのにそこまでどろどろしたがる世間が無理で
日常に戻れば何の救いもない人生だと泣いていて
⚫︎もしベランダにりのの幻が見えたら私もベランダの向こうへ行こうと思ってしまうから本当に辛い時はカーテンを開けない
⚫︎洗濯物も居間に部屋干ししてベランダに一切出ない
⚫︎自室に外の光を1ミリも入れない&ずっとイヤホンしてすごす
⚫︎熱中症の超初期症状に情緒不安定があるらしいので部屋をキンキンに寒くしてしょっぱいものを食べて水のんで横たわる
空元気を出してきた自分自身に疲れてそこまでの状態になっていました
張り詰めていた気持ち、張り詰めていなければならなかった気持ちが良くも悪くもふとゆるんだような現状で
しかしこれを自分自身にごまかさず受け止めることがどうしても必要な時期なのだと感じております
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ここから感想です
『Never Ending Love』を拝聴すると
神様がいないわけじゃなくて
いま私がたまたま自分の辛さで見えていないだけ
神様の存在を感じることはできるし、
泣くことも必要ならばきっと許されると思いました
『Never Ending Love』を構成しているさまざまなトーンの声やリズムはまるで人間の鼓動や呼吸や精神活動を音に写しとったようにも聴こえまして
ご歌唱なさっているジェシ神様の歌声を通じて、生命そのものが深く豊かに肯定されているような気がいたしました
どれほど落ち込んでも涙を流してもうつむいても
いつか泣き止んで顔を上げる時が来ることをお諭しくださっているような天の慈愛を感じました
閉じ込めていた涙を、流されなかった涙を、
心の氷を溶かすようにして柔らかく流してゆく
こうしたプロセスが許されたような
あたたかな自由をそこに感じました
決して大袈裟ではなく、まさに天の慈愛
個を超えた広義の慈愛、博愛というのでしょうか
全人類、全生物、全存在がその歌声のもとに包まれて安堵するようなおおらかな安らぎを心に得ました
初回盤B
『We can't go back』
なんと2016年にこの曲を大我くんがお作りになったとのことで、そこに一部手を加え2023年版『We can't go back』として盤に収められているとの旨
すごいなあと改めて思うのです、なぜなら2016年といえば当時Jr.さまだったSixTONESさまが毎月のようにライブや舞台をなさっていた頃ですね、あの頃既にこのような曲が存在していたとは誠に驚きでいっぱいなのです、改めて敬服いたしております!
声の広がりが心地よく、飛行機の中で窓の外を眺めつつ拝聴したい曲だなあと思いました
大我くんの歌声は空にも映える魅力がありますね!
果てしなく広がる青空と真っ白な雲をどこまでもどこまでも見渡すようにしてこの曲を拝聴したいです
『Love is…』
慎太郎くんのソロ曲を私はずっと拝聴してみたかったのです、2016年か2017年頃にこのブログのページで、慎太郎くんの歌声の魅力(緑色で透明感のある上品な甘さ)をメロンソーダやメロンキャンディーのようにたとえさせていただいたことがありまして、その時からです(何年頃の記述かは…キキ…さんの方が私より詳しくご存知かもしれません)というわけで待望のソロ曲でございます、わーい!
歌い出しのところのラジオ音声的なエフェクトと呟くように歌う慎太郎くんの声の綺麗な切なさ!そこからどんどん温かなトーンで感動が広がって
【ライブで拝聴したらじわーっと涙がが出て止まらなくなるタイプの感動】を味わい拝聴しております
『Sorry』
うわオシャレ!というのが拝聴した瞬間に感じたことでした。曲調も歌声も限りなくオシャレなのです
例えばANNの途中で流れる、良い意味で憎らしくなるほどのオシャレさがプンプン香る洋楽、あの猛烈なかっこよさなのだと思うのです!しかも!
日本語の歌詞であのオシャレさを出せる樹くんはすごいですね、言葉を音として自在に扱えるのと同時にその響きに新たな色をのせてご自分の声の輝きをどのようにも映し出すことができるというすごさ
大スターさまでありアイドルさまであり言葉の錬金術師、そしてさすが電聴大師さまというか、言葉のプロフェッショナルさまでもあるおかただなあと改めて偉大さを感じました
あと.。.:*‧⁺✧︎*
『CREAK』ご発売日のストさまグラムの、樹くんのお衣装の紫色!品よく渋めの紫色が整ったお顔立ちに似合っていらして美しいですね、樹くん!
偶然とは重々承知しておりますが、ぺろちゅ!
シングルご発売日アップの映像に紫色の衣装をお召しの偶然が誠にありがたく、偶然さえもうれしいですので、どうかお礼を申させてくださいませね!
*:.。.🟣🌏🥚
樹くんへ
紫の祝福を
演技縁起演技
縁起演技縁起
ガチメガ
マジパネ
感謝感激
エンギッギィ
ぺろちゅにゃにゃむらさーきー!
☆☆☆☆☆☆
🐉🪐🟣.。.:*
さて!
このページにては6名さまのソロ曲について感想を書かせていただきました、ありがとうございます!
文章の長短にかかわらず(まだ短文化が上手にできないためです、すみません)どの曲も大好きです
ソロ曲がご発表になるとSixTONESさまの御ライブにもまた更に新たな魅力がどんどん増してゆくのだなあと楽しく感激しております
SixTONESさま、デビューって本当にありがたくてすてきなことですね、と
2023年の今も改めて思うのですよ、というか
SixTONESさまが新しいCDをご発売なさるたびにいつも改めて改めて思っているのです
しかもSONY様は本当に大本命でしたので
SixTONESさまの多彩なご歌唱スタイルがこうして高級感とともに活きてどんどん広がっていらっしゃるのもまた誠に大感激でございます
本当によかったですね、何年でも申し続けます
SixTONESさま!SONY様!
世の中に豪華でスタイリッシュな感動を、
いつもありがとうございます!!!!!!
ではでは『CREAK』の感想は
特典や特典映像の感想へと移らせていただきますね
その前に
『ビートルジュース』感想も間に書き始めたく
更にその間に他ページも入ると思いますが
まず柱として今週末は
『ビートルジュース』感想スタートの予定です
よろしくお願い申し上げます☆☆☆☆☆☆
では一旦失礼いたします!押忍!!!!!!