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㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
SixTONES
さま.｡.:*‧⁺✧︎*
ご結成
8周年
誠に誠に誠に
誠に誠に誠に
おめでとう
ございます
！！！！！！
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
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大切なSixTONESさま、
特に大切で大好きなすごいジェシーくん
本日はご結成8周年の記念日でございますね、
誠におめでとうございます㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
次々と新曲をご発売なさり、先日には初のドーム公演を無事にご成功させたSixTONESさま
ただもうひたすらに駆け上がり拡がり突き進む勢いの強大さで、
ご自分がたの未来と可能性を信じて頑張っていらっしゃるのだということが伝わってまいりますね
ところで
最新のストさまTubeにては昨年一年の意外な状況も存じ上げました
『意外な』とはどういう意味かとお思いでしょうか
なぜなら、私からみた昨年のSixTONESさまは
何もかもが順風満帆で飛ぶ鳥を落とす勢いでよきにはからえでクルシューナイ的なイメージというか
自動ドアじゃないドアまでもが
SixTONESさまに向けては
とにかくスッと開く
ようなイメージだったからです
…伝わりますか？伝わりますね？
「なんの困り事もなく森羅万象すべて味方で追い風＆左うちわ、みたいな感じなのだろうな。
古参ファンや中堅ファンのことはもう忘れてしまったり、古いファンの応援を邪魔に思ってしまうような時期に入ったのかもしれない。
（8歳さんは小学校2年生、もう1年生ではないんだぞと自我で全てを乗りきってみたくなる気持ちがめばえる頃ですね）
もうこのブログはそろそろ要らないのかな？」
と、
ファンになってから初めて感じる種類の戸惑いを
どう自分で受け止めたらよいか悩んでいたので
昨年がSixTONESさまにとって苦しい時期であったとは想像もつかないくらいでした
しかしこの想像のつかなさは、言い換えれば
苦しさを輝きで
完璧に覆い尽くして
大スターさまとしてのあり方で
世間を照らす強いお力
SixTONESさまがこれを発揮なさっていたということでもあると思うのです
そう考えるとさすがSixTONESさまであり
大大大スターさまでありスーパーアイドルさまがたでありつつ、
演技のお仕事にても名高いかたがたの集団であることが改めてよくわかります
こんなふうに、
8周年のお祝いは例年とはことなる視点から述べさせていただきましたが
こうして私がバカ正直に申し上げさせていただくのもやはりSixTONESさまへの敬意と誠意が変わらずあるからです
なんて、
SixTONESさまは私の顔も名前もご存知ないかもしれないのに
こんなふうに申し上げてごめんなさい！
見たことない人から誠意なんて寄せられてもって感じかもしれないですよね、申し訳ございません
…キキ…さんだって、
全く似てもいないのにこのブログで勝手にキキララごっこなんてされたらイヤですよね、ごめんなさい
ところで話とびとびながら
じつは、もうSixTONESさまにとっては
古参〜中堅ファンが綴る拙いブログの『おめでとうございます』の10文字ですら邪魔だろうか、と
夜中じゅうお祝いの書き方を迷っておりました
自転車の補助輪ならゆうべの強風に飛ばされていったよと素知らぬ顔をして
夜中にそっと外しておいた補助輪をよく洗って布で包み、安全を祈りつつ
涙を拭ってそっとしまうーーー
みたいな感じにならなくてはいけないのかと
モヤモヤしておりました
そもそも私はよくも悪くも性格の中にそういう種類の湿気メロ感がなくて、ないからこそどのスタンスが正解なのかとモヤっていたわけです
まだ東京ドームのことを引きずっているみたいで
いろいろすみません
例）バニラ・ハブラレーナ・タマゴスキー
と東欧ふうに名乗って気持ちをごまかす感じです
そんな私側の細かな事情はともかく、
SixTONESさま、
8周年おめでとうございます
ジェシーくん！
ウェイ＆押忍！
大我くん！
ウェイ＆押忍！
北斗くん！
ウェイ＆押忍！
髙地くん！
ウェイ＆押忍！
慎太郎くん！
ウェイ＆押忍！
樹くん！
ウェイ＆押忍！
頑張ってくださいませ！
もう既に十分頑張っていらっしゃることも
もちろん存じ上げているつもりではありますが
SixTONESさまのお一方お一方がこの一年も
お体お心大切にお仕事に励まれますようにと
応援しております
2023年 5月1日
SixTONESさま担であり
ジェシ神様の信徒である
バニラより
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