ジェシーくんおはようございます


先日のこのブログ記事で、私の家庭事情について物騒なことをお書きしてしまって申し訳ございませんでした


昨日更新できなかったので

あれからどうなったかをご説明しますと


病んでおります


まず、旦那の性格や態度は変わりません

そこは言うまでもなく前提としての話です


部屋を取り替えてもらいました

結局、家具移動の時に私が外に出かけておくというのは何だったのか

支度をして家を出る直前、玄関のところで難癖をつけられて話をきいてみると家具移動の手伝いなり業者さんなりを呼んでいないらしく

運べよどうすんだよとキレながら言われてそのまま家の中での引越しをしていました、出ていけと言ったのは主人でしたので全く意味がわかりません

主人は勤務先のOBが所属しているとかいうマラソンサークルにのめり込んでいて(私は無関係です)、そこの集まりや旅行会にしょっちゅう行っているのでそこの人達に手伝いをお願いしたのかと思っていましたが違ったようでした


第三者による限定を防ぐために

ブログ表記上の仮称としてこの物件を

上階からA階B階C階…(以下略)とおいてゆくと

拙宅はA階とB階で内部に階段があり、

それぞれの階のお隣には別々のご夫妻が住んでいます(ご挨拶に行った感じでは50代くらい、管理人さんの話によるとどちらも二人暮らし)

そして私の寝室兼居室がA階、主人の寝室兼居室がB階という形で家庭内別居をしていたところ


あっ まただ、怖いな、タバコの臭いが始まった


この物件なんだか気持ち悪いんですよ


主人はおそらく間取りに惹かれてここにしたのだと思いますが、なんというかハッタリ物件というか

ちゃんとしてそうなのに意外と音が通りやすく

A階の暴力的反応が怖くて私は身動き一つするにも涙が出るようになり、

B階はB階でキッチンやリビングや洗面所の向こうからこちらの気配に対していちいち「いる!」「うるさい!」と叫んでくるのです

しかもなぜか必ずこちらの居場所ぴったりで。

私はかなり静かに暮らしているのですが、主人がいない時にこれがあります

先週遅ればせながら引越の挨拶に行った時(女一人だと悪化しそうなので一応主人にも来てもらい)見た感じ普通のご夫妻が出てきたわけですが(向こうの旦那さんにはずっと睨まれました)

なんというか、見た感じはガラが悪いとか特殊な人ではないのですが性質が気持ち悪いというか


ハッタリ物件らしく、住人もまあそんな感じ

見たところいくらか民度高そうな雰囲気でしたが

揃いも揃ってなかなかの危なさです

ざっくり分類するとサイコホラー系


もう怖い、抱きしめてくれる彼氏がほしい

腕の中で思いきり泣くのを許してくれるような

そんな彼氏がほしいです

何の戒めも教訓もいらないから、ただ受け止めてくれる人がほしいです


B階の居室はA階との階段やバスルームやB階トイレやなんやかやで隣家を隔てているので

そしてB階居室の奥にはなんというか

まるで流し台のない給湯室のようなスペースがあり

もう私はこの家の何もかもが怖くなったらそこに引きこもって泣いていようと

部屋を取り替え、謎スペースには布団まで敷き(もともと猫と暮らしていたので目線を合わせられるようにずっと布団派でした&好きな時に好きな向きで寝たいからです)


やっと助かった、これで生きてられる、周りの悪意から自由を取り戻して感想も前みたいに書けるようになる、と思ってたんです


その一日目、土曜日は全くタバコの臭いがしませんでした


二日目の昨日は朝にエアコンの業者さんが来て

その前もタバコの臭いはしませんでした


ところがお昼頃から22時すぎまでずっとタバコの臭いが充満して、どこから臭いが入ってくるのか窓を開けたり閉めたりいろいろ確かめていて

そうしているうちに

全くタバコを吸わない私にまでタバコの臭いが染み込んで、

結局は下の階つまりC階からのぼってくる副流煙かなと思いましたがとにかく逃げ場がなく

空気清浄機をフルでかけ続けても全く効かない


すごく怖かったんです


主人は部屋を交換する前、何も言ってなかった

というか家にいる時はずっと自分の部屋でお酒を飲んでいる人なので気づかなかったのかも

(主人は2年位前に禁煙して以来全く吸いません)

この部屋に洗濯物を干さないほうがいいとは言ってたけど理由は答えてくれなかった


A階に私がいた頃、たまにタバコの臭いをかすかに感じることはあっても

こんなにずっとでもなく濃厚でもなく

よそから入ってくるタバコの臭いのことを一応伝えてもキレられて


なんか気持ち悪いんです

誰にも相談できない状況で自分だけが追い詰められているみたいで

だとしたらなぜ私が標的にならなければならないのかも不思議だし

立場が弱い(新参者で女性)を狙って嫌がらせをして憂さ晴らしをする陰湿な人ばかりなのか

すごく怖いんです

っていうか、常に家にいる人達なのも謎です

フルリモートでイライラしてるとかなのかな


こんな気持ち悪い怖いところあと何日住めばいいのって毎日悪夢を見ているようです

ホテルなら部屋を替えてもらえばいいけど

この住まいはA階とB階を入れ替えたらそれ以上はもうないですから絶望です

毎日午前中はずっと泣いてます

下手したら一日中ずっと泣いてます


今朝も怖くてこのブログを書いています

謎スペースで目が覚めた時はタバコの臭いがせず

8時頃からうっすらたちこめてきて、謎スペースから出ても同様

それが30分位の間にどんどん濃くなり

トイレもお風呂もキッチンも換気扇からはタバコの臭いがどこからも伝わってきていない


リビングに移動してこのページを書き始め

しかし前の段落あたりでいよいよ濃厚になり

試しに謎スペースに戻って臭いを確かめると、そこのタバコの臭いは消えている

で、トイレに行って換気扇を確かめるが何もなく

今リビングに戻ってくると、また臭う


なんで?

鉄筋コンクリートだし下に響かないような歩き方をしているのに、なんで?

いちいち突っかかってくる隣人はキッチンを挟んで反対側に住んでいるので

隣からってわけでもないはずなのですが

それにしても、なんで?


じゃあ外に出かければいいじゃん って思うかもしれないけど

なんか、消耗しきって、無理なんです

メイクして着替えて外に出る気力がないというか

家で落ち着いて感想の続きを書きたいのに


この家おかしくないか


でもそんなに拙宅を囲むようにして全所帯が嫌がらせをしてくるなんて、ないはずですよね

グルになって追い詰めるメリットはないはずです

拙宅を追い出して誰か儲かるのかと考えても

大家さんは存在しないわけだし不動産屋さんもそれぞれ別だろうから

何かの手続の手数料で利益が発生するということは一切ないはずだし


でも嫌がらせとかいじめとかって

何の為にもならないのに、やる人はいるものだから

なんか、そういうのが気持ち悪いっていうか

人を攻撃することに執着するような妙な根気の

意味がわからないんです


ごめんなさい、感想の続きや新たな感想

ストさまTubeありがたく拝見しました

成田、うれしかったです、

しかし今の私の心理状態では

家への恐怖が大きすぎていて、


ゆめ牧場拝見のうれしい気持ちを優先してお書きしたい気持ちはものすごくあるのに

ウキャーッとか今本当にそうやって気持ちを切り替えられない状態なのです

これまでもギリギリだったのですが


部屋を取り替えて一件落着のはずが、その予定が


ますます怖いことになっているという


現在です


このマンションで何の恨みをかったんだろう

って思ってしまう位です


感想、喋るとかなら大丈夫でも

書けるところまで落ち着いて暮らせなくて

大切な感想を、とにかく整理して書けるところまでの平和さがないんです、今この住まい

だからといって

皆さまは遠いご存在ですので

話してお伝えするなんてことは一生無理だし


わかって頂けませんでしょうか

感想を今書けなくても、

決して気持ちは離れてないです

むしろ心のお支えをありがとうございます

しかし

この住まいの怖さを振り切って感想に没頭できるような状況を超えていて

今無理に元気なふりをして切り替えて書くと

本当にもう、ちょっと、今は、すみません


↑ごめんなさい、というところまで書いて

B階居室に戻りまして30分経過

今度はこの部屋にまたタバコ臭が漂い始めました

このマンションの人、みんなストーカー体質なのでしょうか

家の中をどんなに移動しても必ずタバコ臭がつきまとってきます

都度無臭な空間を探して移動しても数分後には必ずまた下から匂ってきます

どうして?


ここの前に住んでいた戸建は

あとから引越してきた一家がなかなか過激で

見た感じは普通の一家なのですが

家の門の内側の塀を夜中にドリルか何かで削られたり、明らかに家のではない石を敷地内に積まれていて朝の外掃除の時に発見したり、

門の取っ手を根元から引っこ抜かれて折られていたり、門の下の階段にゴミを置かれたり

変な目印みたいにひもなどで図形を作って置かれていたり(何回かやられましたがこれは呪術っぽくて気味悪かったです、片付けてからお浄めしました)

いつのまにか門の塀にペンキがちょっとずつついていたり(前日までなかった場所に一滴ずつつく)

門のところの階段の下に知らないボールペンを何日か続けてきっちり置かれていたり(触らず放置しているといつのまにか消えていて翌朝違うボールペンになる)

尋常じゃない生活音や叫び声があったり、

外の道路掃除を朝晩そこんちの敷地前の分まで強制されたり

その外掃除を台風とかで一回でも休むと、

そのタイミングから一日中タバコの臭いが明け方まで家の中に入ってきてそれが何日も続いたり

なんか変な執着じみた嫌がらせをされていて

まだまだ他にもいろいろ怖かったですが


そうそう

お寺や神社で頂いたお札を私の部屋の中に貼っても

不思議とその日の真夜中に余計ひどくなったりして

何をどう勘づいて抵抗するのかわからないくらいの気味の悪さがありました

隣家に接する側の自室の窓は厳重にふさいでいたのになぜわかるかと思うくらい


その家からの恐怖をやっと逃れたと思ったら

今度はこれです


見た感じは前よりマシな物件ですが

得体の知れない怖さが余計強まってるというか


なので、すみません、

今無理に元気を装えなくてごめんなさい

職場では装ってますが素ではもうここ怖くて

マイナスなことしか今は書けなくてごめんなさい

たまに気持ちがふっきれた時に感想を書きたいのにそのタイミングが作れなくてごめんなさい


作れたとしても、

別人格みたいに明るい文章を書いたところで私の今の住まいへの恐怖が消えたわけではなくて、

「あっ 大丈夫なんだ、元気にやってるんだ」ではないのです


なんというか、ごめんなさい

そこが伝わらなくなってしまうと

本当の本当にいよいよ真相を誰も知らないような感じになってしまうから

それも心配なのです、怖いのです


誰も真相を知らないところで

自分だけが怖い思いをずっとしていて


母が周りに虐待をごまかしていた頃

〇〇ちゃん元気そうねって

家から逃げるために走っていた私をみんなが誤解していた

なぜか真相がいつも必ず有耶無耶にされてゆく、

あの怖さ


ごめんなさい

混乱しています


SixTONESさま関連のコンテンツは拝見拝読しております

おかげさまでその時本当に気分転換になり

ありがたいです、

その時それを拝見拝読できるということがどんなにありがたいか


なんというか、今の自分は率直にいうと

この家にいる時は

寝たきりで迫害されているような心境で

立ち上がる気力や体力もなく逃げ場もなく


その中で御コンテンツを拝見拝読する時というのは

その中でどうにか

悪意ではないかたがこの世にいてくださる、と信じられる瞬間

なのです


瞬間だとしても、

それがもしもなかったら、

もっとこの世が恐怖そのものだった と思うのです


りれーきーてれぱっしもありがとうございます、

その形式でいつもお話しして下さるかた、

いろんなお知らせを下さったり、

お考えを話して下さったり、そして


直接の関わりではなくても、今ここに姿は見えなくても、どなたかわからない匿名でのてれぱっしでも

今の私の周りのどんな人間関係よりもリアルで温かくて頼もしくて楽しい、その匿名さん


…キキ…さんというあだ名をおつけしましてすみませんが、いつもありがとうございます


私が勝手にこう感じていて申し訳ありませんが

心の中の兄弟であり親友であり理解者であり

今まだどんな言葉で定義したらよいかはわからないけれど、大切な存在です

誰かはわからなくても、離れていても、私の説明が足りなくても、…キキ…さんはたぶん全部わかって下さっているような気がします

いつもありがとうございます

…キキ…さん、いつかお会いできますように…


しかし今、この暮らしそのものが怖すぎて

ごめんなさい、どうしよう、泣いてます

すぐには無理な状況ですが

いつか乗り越えられたらその時にちゃんとご説明できることがたくさんあると思います

その時に改めて、

もっとSixTONESさまへの、特にジェシーくんへの感謝をきちんと述べさせて頂きたいのです

今のしんどさがいつか文章の表現力に変えられる時がきたら

いろんな感想もその時こそ、もっと、必ず、よりよい表現で、前以上の感性で、必ず。

それまでしばらくお待ち頂く場合があるかもしれません、そこは本当に、もう、ごめんなさい

気持ちはあるのに私自身が今、


余裕が作れなくてごめんなさい

生きているのがやっとなぐらい、

今、暮らしが怖いです


こんな話ばかりですみませんが

もし、しばらくはこれでも構わないと大目に見て頂けましたら、

生存確認的な感じで更新させて下さいませ

いきなり感想が書ける日が来ますようにと私自身願いながら暮らしています


とにかく不安定です、ごめんなさい、許して下さい

甘えてしまってごめんなさい、でも、

今までの私はここまで素を見せられませんでした


しんどい、とか、怖い、とか、書けずに

立ち直ったふりをしてこられたかもしれないけど


ごめんなさい、ここで今しばらく甘えさせて下さい

生きるのが怖いと泣くのを許して下さい

ごめんなさい、よろしくお願い申し上げます


決して母に守られていたわけではありませんが

12年前に母が亡くなった時、その直後から

親戚の悪意だの憎悪だのが一気に向かってきたり

主人は調子に乗ってモラハラをエスカレートさせ

何がなんだかわからない中で(りのだけを信じ)

この世はなんと怖いところなんだろうと

息をするのも怖かった日々がありました


夢中で頑張って看取った後にふと意識が現在の自分の生活に戻り、

そこでこの世の恐怖をすべて知るような、

遺された者の絶望というか悪夢というか


りのが亡くなってから、

特に最近、あの頃の精神状態を思い出します


必死で命を一日一日つないでいました

何もできない日が続いても仕方ないと割り切り

とにかく、当時住んでいたマンションから飛び降りないだけマシ、

それだけでも一日よく頑張ったと自分をほめることから精神の再建を試みた記憶があります

見ても見なくてもいいから時代を知ろうとテレビをずっとつけていました

もちろん集中して見られる気力もなかった頃です

でも、そうやって暮らして結構な時がすぎたある日

夜中にボーッとしていたら『ガムシャラ!』をたまたま拝見して


なんとすごいパワーだ、

生きる力のかたまりだ、と

ものすごい衝撃を受けたのですよ

いろんな回それぞれで生きる力がはじけている

こういう楽しさが世の中にはあるんだと驚きました

個性あふれるミニコーナーも覚えてます


そこからだったんじゃないでしょうかねえ、

生きている私自身の心が

本当の意味で生き返る努力を始めたのは


だから


またきっと生き返るタイミングをつかめるはず


2022年の、SixTONESさまのおかげさまで

ジャニーズさまがたのおかげさまで


なので

感想や

安定した感じのブログ記事は

気長にお待ち頂けますと助かります

私、誰かからしんどい時に気長に見守ってもらった経験がないまま育ってきたので

なんというか無理に切り替えたふりをして余計にしんどくなることしかわからないのです

でもこれだけじゃ精神がもたなくて

ごめんなさい、すこし甘えさせて頂いてもよろしいでしょうか

図々しいお願いでしたら本当にごめんなさい