大我くん、お疲れさまです


りのの調子が先週末あたりから悪くなってきて

動物病院の都合で、連れて行けるのが木曜ですので、それまでじつは気が気ではないのです

このことに関しましてはまた時期をみて改めて書かせて下さいませ


あと、職場で今の階の別の部署の社員にすれ違いざまに毎勤務毎回暴言を吐かれ続けているのですが、

それが始まってからもうすぐ8ケ月になります

私が働いている部署は安全で雰囲気もよいですが、よその部署の社員にはそんな非常識な人がいます

横柄かついじけた感じのおじさんに暴言吐かれます

暴言を吐かれるような理由として思い当たる事柄は一切ありません

何人かに聞いてみましたが他の人たちは暴言なんて吐かれていないらしいです


困り事が絶えない生活なので、さすがに申し訳なくてこのブログではこれらについてしばらく隠していましたが、

ブログの更新頻度なり書き方なりでなんとなく変だなとなる部分が出ているかもしれないので正直に打ち明けました

もし私の文章やいろいろがなんかいつもより変だなとかいつもと違う変さがあるなとなっていたら

理由はこういうことなのです


余裕のない人から悪意を向けられやすいです

余裕は自分自身が心のたしなみやわきまえとして努力とともに自力で手に入れるものなのに、

それを放棄しているかのような人から攻撃されやすいのです。甘えんなって感じですよね。

俗世間って本当にイヤ

どうでもいいエゴにまみれた奴がいちいちめんどくさいことを仕掛けてくる、のが多すぎます

世の中がバカすぎてめんどくさいので死にたい

心に階級でもつけて世の中の人が階級別に完全に分けられて生きるようにしたらいいのに


信じられるのはSixTONESさまだけだー


と思います

特に大我くんは特別で、もう本当に特別です

Myojyoの一万字は私にとって聖書や経典のようなものになっています


なのに拝読の感想をいまだにお書きできていないのには、職場でのこのような状況が関連していて

なんというか、じつは、

私はきっと感情移入しすぎた感想をお書きしてしまいそうで、それが怖かったのです

そんな感想になってしまったら、

大我くんに対して失礼に見えてしまうのではないかと思ったのです

大我くんがご経験なさったつらさに私などが感情移入してしまった場合

それは大我くん側からみたら、私の感情移入なんて余計なことなのかもしれないと

恐縮ながらと僭越ながらのはざまで揺れてました


大我くん、ちゅっ。ちゅっ。