大我くん、お疲れさまです


金曜日にSixTONESさまのカレンダーが届きまして

わあ!今年はほぼ日めくりの楽しさです

カレンダーといえば、雑誌の東京カレンダーの感想などもまだでしたね

他にも月刊ザテレビジョンなどいろいろまだでした

偶然ながらバニラアイス3本のエピソードなど!

しかしカレンダーの付録ではキャラメル味をお好きとお答えですので、んー、やっぱり幻かなあ…?

バニラうれしかったんだけどナァ… ( ˙꒳​˙  )


とは申しましてもスキスキ

さて、感想の続きを書かせて下さいませね!


大きな大きな達成感とともに、御朱印と指輪をご入手なさった大我くんは

更に過酷なところへと向かうのでした

テロップに『最大の目的、天空の仏様』とあります

そして、わあっ!.。.:*‧⁺✧︎*

高さ3mの空海さま像ですね!笠を被ったお姿です

心の中で手を合わせつつ拝見します


そして、……………


手すりも鎖もない急斜面は、登る手がかりを見つけるにも難儀しそうなほどのゴツゴツ感

あの急斜面を、大我くんが、お登りになる!

大我くんの麗しいお顔と対照的な急斜面の険しさ!

山岳スタッフさんが先に登って命綱をつけて下さるとのことで、

大我くんのご安全のために万全を期す点でもこの急斜面の危険さと過酷さが窺えます

このようなロケにはご出演のかたとスタッフさんの信頼関係も欠かせないのだなあと感じました


ドローンでの空撮からは、引きの画の山の深さに

大我くんのお姿が堂々と映えていらっしゃいます

急斜面かつ、もはや断崖とも呼べそうな険しい角度

そしてこの引きの画でもありありとわかるのは

断崖の道なき道の荒々しさです

荒ぶる断崖を一歩一歩確実にお登りになる大我くんのご勇姿に惚れ惚れ致します!


そうなのです、大我くんの確実さと着実さに男性的な魅力をむんむんと感じるのです

高貴さとタフさがあいまって一層のものすごい魅力となり、ご存在から発せられているのですよ

お登りになる折の力強く爽やかな「行ってきます」の頼もしい響きが、そのまま背中に反映されているようなご立派さですね.。.:*‧⁺✧︎*

なんとすてきなかたでしょう、大我くん♡

大我くんを好きになって本当によかった!のです!


大我くんが足場や道の状態について、

「本来絶対進むべき道でない」「これは結構鍛えられると思います」とコメントなさっているところも

状態を冷静に言葉で描ききるお話しぶりが誠に印象深かったです!


あのような描写的なコメントの大切さですよ!

拝聴している側にとっては、

自分自身が想像をふくらませながら

大我くんのお姿や状況へと

より一層深く感情移入ができるからです


そこも含め、

ロケ自体のクオリティーの高さや

番組さんとしてのお力の注ぎ具合までもが

大我くんのお姿の頼もしさに重なり、

大きな感動となってまるごと伝わるのですね!

なんとすてきなのでしょう、

大我くん!すごいですねえ!大好きです!


なぜならば


すこしイメージしてみませんか


仮に、もし、これが、もし、万が一ですよ、


「しんどい」「疲れた」などのあまりにも主観に偏りすぎた騒がしいコメントだったり

感情に過剰な分をくっつけた調子だったなら、

どんな見え方になってしまっていたでしょうか?

拝見する側は逆に、

主観に遮られて実際の状況まで想像や思いをめぐらせきれなかったかもしれません

『かみしめるべき感動が、

なぜかすりおろした形で余計な味つけを施されて

力ずくで口にぐいぐい詰め込まれる…』

というようなイメージです

不自然な苦味だの場違いな甘みだのが邪魔をして、

これでは伝わる前によさが失われてしまいます


つまり、

作為的すぎる方法では逆に伝わらないような、

そのものの真の味わいってあると思うんですよね

いきなり食べ物にたとえて申し訳ないのですが、

それは過酷なロケや、

厳粛さのある場を訪れるロケのコメントにもいえるような気がするのです


そして、

大我くんの、

『沸騰ワード10』さんにおけるコメントの魅力とはまさに

ロケそのものの真の味わいを伝えて下さるところにあると感じます

ひとも素材も活きるコメントというのでしょうか

大我くんならではの豊かな感性や思慮深さを言葉にのせて、写実的に描ききるコメントの魅力!

そこが私は大好きです!


ですから、つまり


大我くんのコメントや口調のものすごく魅力的な持ち味として

先日お書きした感想からずっと私が申し上げたかったのは、じつに、このようなことだったのです


感想はゆっくり続きます!


大我くん!ちゅっ.。.:*‧⁺✧︎*ちゅっ.。.:*‧⁺✧︎*