大我くん、お疲れさまです
本日12/23は『Rough “xxxxxx”』沖縄公演ですね
『Rough “xxxxxx”』オーラス!頑張って下さいませ
ネット情報にて大我くんのご活躍ぶりを拝読させて頂きます

さて12/20放送のRIDE ON TIMEをリピートしております

お一方お一方が胸の内を語っていらっしゃるところもしっかり拝見致しました
現在、撮影当時からはおそらくだいぶ状況が変わり、
これは『当時』の記録的資料のような意味合いを持つ映像となっているのではと思います

ユニット名のアクセントについての部分
ついつい皆さまのお気持ちを想像してしまいました
アクセントに関しての度重なるすれ違いにも
朗らかに、穏やかに、笑顔でご対応なさる6名さま
内心どのようなお気持ちかと、正直、胸がいくらかぎゅっとなってしまいましたけれども
きっと皆さまならばその高いこころざしで
『いつかは世の中の誰もが、アクセントも読み方も決して間違えず迷わないようなグループになる!』と思っていらしたのかもしれませんね

8・8祭りのところも印象的でした

きっとSixTONESさまは
あの場での最善のふるまいや最善のあり方を真摯にお考えでいらしたのではないでしょうか
いろいろな思いがあってこその慎重さだと、
当日の配信の際に私はすぐに気づきました
しかし本当にもう、ここに関しては、
いくら感想と申しましても私などが迂闊に言及すべきではないと思います

さまざまなかたの、いろいろな思い
先にゆく背中を見送るひとの気持ち
そのひとたちを応援するひとたちの気持ち

じっと黙って思いを守るような、
しのぶればこそ心の内で決意を新たに強固にしてゆくような、そして

勝ってこそ慎ましく帯を締め直し、
勝ってこそ深く潔い一礼を為す、
この大切さに近いものを感じました
それは、
『一切の傲慢さを自分自身に許さない』というプライドでもあると思うのです
傲慢になる必要がないほどの確かな実力
そこに王者の風格とお心のよさを感じました

この場合の勝ちとは決して誰かにというような相対的な意味ではなく
歳月の中で絶えず皆さまがご自身のあらゆるご心境に打ち勝っていらした、という意です

その重みを知っているからこそ、そして、
その時その瞬間もなおその自分自身との内なる闘いの真っ最中であるかたがたがその場にいる、
ということに思いをめぐらせてのふるまいなのでありましょう

お心がけの美しさに改めて感動致しました

大我くん、おやすみなさいませ☆ちゅっ💋