あの日すべてがかわった
感覚でしかない
確証もない
何かを無くしたわけでもない
でも、確かにかわった
現実を受け入れたくなくて、
目をそらしてるけど。
日常が戻って来るにつれて、
辛くなる
虚勢をはりつづけ、
隠すことしかできなくなっている
辛い
言葉にすれば楽なのだろうが、
何が辛いのかすらも
わからない
だから、言葉にすることもできない
伝えることもできない
自分のことなのに
時が経ちすぎてしまったから、
仕方がないのかもしれない
でも、あの日
何がかわってしまった現実だけは忘れずにいよう
そうすれば、
いつかは
この辛さから救われるときが来るかもしれないから
誰かに言わなくても、
いつか救ってもらえるかもしれない
その時を待ってみよう
自分ではどうにもできないことだから。
感覚でしかない
確証もない
何かを無くしたわけでもない
でも、確かにかわった
現実を受け入れたくなくて、
目をそらしてるけど。
日常が戻って来るにつれて、
辛くなる
虚勢をはりつづけ、
隠すことしかできなくなっている
辛い
言葉にすれば楽なのだろうが、
何が辛いのかすらも
わからない
だから、言葉にすることもできない
伝えることもできない
自分のことなのに
時が経ちすぎてしまったから、
仕方がないのかもしれない
でも、あの日
何がかわってしまった現実だけは忘れずにいよう
そうすれば、
いつかは
この辛さから救われるときが来るかもしれないから
誰かに言わなくても、
いつか救ってもらえるかもしれない
その時を待ってみよう
自分ではどうにもできないことだから。