あの日すべてがかわった
感覚でしかない
確証もない
何かを無くしたわけでもない
でも、確かにかわった

現実を受け入れたくなくて、
目をそらしてるけど。

日常が戻って来るにつれて、
辛くなる
虚勢をはりつづけ、
隠すことしかできなくなっている

辛い

言葉にすれば楽なのだろうが、
何が辛いのかすらも
わからない
だから、言葉にすることもできない
伝えることもできない

自分のことなのに


時が経ちすぎてしまったから、
仕方がないのかもしれない


でも、あの日
何がかわってしまった現実だけは忘れずにいよう


そうすれば、
いつかは
この辛さから救われるときが来るかもしれないから


誰かに言わなくても、
いつか救ってもらえるかもしれない

その時を待ってみよう


自分ではどうにもできないことだから。
死にたいと思うほど悩んだ

正しい答えがないのに、
答えを探してた

迷いに、迷って

答えを出したけど

正解かどうかもわからない

それでも、生きるためには

選ばなければならない時がある

後悔しかなくても

自分で選ばなくては

自分の人生だから

誰が替わりに責任を取ってくれるものではないから

誰かに、

責任をなするつけないために

自分の人生


後悔しないために

あなたは、どうしますか?
何時からだろ


夢を描けなくなったのは


現実を知りすぎたのは


だからかもしれない


夢を追う人を尊敬してしまうのは


夢を追えるということは

生きる強さを持っているのだ思う


夢を実現できるということは

強い意思を持っているのだと思う



私にはない何かを持つ人を


羨むのでなく


妬むのではなく


軽蔑するのではなく


尊敬していたい



そんな道を歩みたい



夢を見れないから


夢を見るひとの応援をしたい



そうしたら、



いつかは私を夢を見れるようになるかもしれない



きっといつか