ビデオ撮影と手振れと予防法(謎) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


昨日の続きです。

⬇︎まずは、こちらをご覧ください。

ワタクシ、
ビデオ撮影にはちょいと自信がある人。

よって、
他人様にも同じレベルを
期待してしまう(かも)

滑りは自信がないので、
他人様に同じレベルは期待してない(かも)

で、
ビデオ撮影は撮り手として
画角から外さないのは最低条件。
その上で、
手振れさせない事が最重要(かも)

手振れしてる動画は見にくいのよね!


ワタクシの
撮影上の注意点は以下の通り。

大回りでは、
滑り手を真ん中に収めようと
滑り手を追わない。

画角から外れそうになった時に追うか
ズームを引いて外れないようする。

基本的にカメラは左右方向には
極力動かさない。

カメラを左右方向に動かすと
滑り手の横方向の動きや
ターンサイズが分かりにくくなります。
また、手ブレの原因にもなります。

手ブレを極力抑えるために
カメラは両手で持って極力動かさない。

撮影時は呼吸も控えます(笑)
呼吸をすると手ブレの原因になります。

小回りでは、
カメラは左右方向には一切動かさず、
斜面の上下方向を
カメラを向ける角度とズームで調整します。


そんな事を(いつも)意識して
撮影したのがこちら。




クラウンレベル(かも)

滑り手の滑りではなく、
撮り手の撮影技術のレベルです(笑)


アプリのモザイク、凄いな!(驚)


そんな感じ。


ほな!