プレチューンのススメ | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


1つ前の床屋さんも
会社から自宅への反対方向でしたが、

さらに反対方向に走りこちらに
おNEWの板の引き取りに来ました。


⬇︎ここな!


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21時ちょい前に到着。
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ワタクシのおNEW(嬉)
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ワタクシ、
おNEWの板を購入したら
オガサカの板を除いて
必ずチューンナップに出す人。

(我々には常識ですな!)


ですが、
かなり昔に一度だけ、
直ぐにおNEWの板を履きたくて、
チューンナップを後回しにして
納品翌日にSSAWSで使用した事があります。

大失敗。
愚かでした。


板が暴れて、全くスキーにならず。

(ワタクシが下手なのが主要因ではない。
チューンナップに出した後は素直な板でした)


出荷されたままの板は、
『ありのまま』かもしれないけど、
フラットが出てなく
『本来あるべき状態』ではない。

チューンナップをしてない板では、
その板の本来の性能など分かるわけないし、
練習にもならない。

(ワタクシには、板の本来の性能は
   分からないけどな!)


ワタクシ、
違いの分からない男なので、
チューンナップをしてある板の違いは
分かりませんが、

『ありのままの板』なのか
『チューンナップしてある板』なのかの
違いは分かる(つもり)(笑)


昔は一般レジャースキーヤーから、
板の相談をされたり
板を買うのに付き合ったりしましたが、
最近、そう言う機会はなくなりました。
(謎の香港人は除く)

板の相談をされた時には
必ずプレチューンを勧めてました。
(ほぼ強制レベル)


我々の常識は、
一般レジャースキーヤーの非常識。

『新品なのに?』と聞かれましたが、
ほぼ強制ですから!(笑)
(なんとなく説明はしました)


おNEWの板のチューンナップも完了し、
また一歩、シーズンインに近づいた(かも)


急ピッチで仕上げます。
(『源』ではない。笑)



そんな感じ。


ほな!