3月初旬に、
アサマに行きました。
その日のメンバーは、常連メンバーの
年長組さん、某宴会部長、某Bさんの他に
大学のサークルの5代上の大先輩が4人。
実は、上の記事には書いていませんが、
他に1人の先輩のお友達とそのお友達の
2人もいました。
午前中は、
常連メンバーと先輩グループに分かれて滑走。
我々常連メンバーは、
いつも通りのレッスン形式で。
先輩グループは、
クラウナーの先輩が中心となって。
午後も同様のつもりでしたが、
先輩のお友達1人がこちらに合流。
そのお方、
3年程前にアサマでテクに合格したと言う
テクニシャン。
ワタクシ、基本的に、
テクニシャンや準指以上の方に
ウンチクは言いません。
理由は2つ
1つは
テク準指持ちに対する敬意。
もう1つは、
ワタクシがそうだった様に
そのレベルであれば、
自分なりのスキー感があるだろうし、
自分で考えて理想の滑りを追求すれば
いいと考えているので。
なので、
その方の事は特に意識せずに、
常連メンバーに意識してもらいたい
『ワタクシの意識』を伝えました。
大した事を言ったつもりはないですが、
分かり易かったらしいです。
実力は、
さすがテクニシャンって感じでした。
『ワタクシの意識』を伝えると
比較的直ぐに取り入れていい感じに。
そのお方、
とある県ではそこそこ有名なスクールに
ちょいちょい入っているらしいですが、
言われる事が難し過ぎて
あまり理解出来ないとの事。
それに比べると
ワタクシのは簡単で分かり易いらしい。
ワタクシも
難しい事は分からないので
簡単な事しか言わないですからね!
(簡単な事しか言えないレベル。笑)
しかし、
その方が理解出来ないって
どんな内容?(謎)
で、終いには、
『このサークルいいですね!自分も入りたい』
と誰かに言ってました。
(サークルではないけどな!)
対応力のないワタクシは、
既にキャパオーバーしており、
いっぱいいっぱい。
併せて、既に上手い人の
お役に立てるとも思えない。
あえて、
聞こえなかった振りをして
ノーリアクションでしたが、、、
GWに会った年長組さんに
改めて依頼があったらしい(驚)
大先輩のお友達。
年長組さんを通して。
ご本人は感じのいい方。
常連メンバーのいいお手本にもなる。
決まりかな!
常連メンバー各位殿、
そう言う事だから!
そんな感じ。
ほな!