昨日、書き過ぎた。
1つ位、
今日に残すべきだった(笑)
スライド出来たのは、
『薬売りの王子』の
ネタだけかな?
他は、
昨日書くべきナマモノ。
ネタが無いので、
先日、シリーズで書いたような
感じの悪い昔話を(笑)
ワタクシ、
テクに受かったのも
北志賀のよませスキー場。
足掛け11年。
13回目の快挙。
とりあえず、
付き合う前だった
うちの奥様に報告。
他には、
仲の良かったスキー仲間1人に
報告しただけだったと
記憶してます。
(この人も翌年よませで合格)
帰り道、
上信越から関越に入った所で
A子さんから着信。
A子さんも
スキー関係の知り合いですが、
普段から連絡を取る間柄ではない。
自分
「もしもし、ご無沙汰。
どうしたの?」
A子
(探りを入れるように)
「今、何処?」
自分
「上信越から関越に入ったとこ」
A子
「ナニか、報告する事ない?」
(はあ?)
「ナニか、いい事あったでしょ?」
自分
「俺的にはあったけど・・・、
知ってるわけないよね?」
A子
「私とBちゃん、
今、よませにいるの」
(なぁ~に~)
A子とB子はお友達。
2人とは同時に知り合いました。
よくよく話しを聞くと、
2人は海和さんのスクールで
レッスンに入っていたとの事。
で、
2人と同じクラブの有資格者が
テクを受検していたらしく、
夕方、スクールの詰所に行き、
結果を見せてもらったと。
(お仲間は、-10点程でNG)
引き続き、
点数表を見ていたB子が、
「ラップの人凄いよ、3点UP」
受検者名『5時から男』
「同姓同名?」
「そんなわけないよね?」
そんなこんなで、
『探りの電話』を
入れて来たらしいです。
思いもよらない
『探りの電話』
嬉しかったです~。
ちなみにA子さん、
その2ヶ月後に
同じよませでテク合格。
スクールのHPで合格を知り、
電話で祝福しました。
その数年後、
B子さんは岩鞍でテク合格。
この2人も、
滑走日数がシーズン50日超えの
お◯鹿さんでした。
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