解答例(笑) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


見方や考え方は色々。
観点により
正解は変わるかもしれませんが、
今回の出題者の観点では
下記の通りです。

八方では、
『横滑り』の練習を
主に行いました。

横滑りで滑るには、
外向、逆捻りが
ポイントになると考えます。

逆捻りにより、下から見て
山腰と山肩が見えるように
外向を取る必要がある。

整地は、
ちょっと上体が硬いけど、
②が一番良いです。
①と③は、腰が横を向いてて
下から山腰が見えません。

①腰が真横を向いて山腰が見えない。
photo:01


②逆捻りが出来てて、
山腰と山肩が見える。
胸の見える面積が多いですね!
photo:02


③逆捻りが弛み、山腰が見えない。
photo:03



コブは、
⑤がまとまってるように
見えますが、
外向と言う観点では、
④が一番良いと思います。

④ ②と同じ。
photo:04



⑤若干の外向は取れてる。
これ以上回るとアウト。
④と比較すると外向は甘い。
それ以外のバランスは、
⑤の方が良い。
photo:05



⑥ワタクシには、
腰が回ってるように見えます。
photo:06



でも、
凄く上達しましたよ!


あくまで、
1つの考え方・見方です。
絶対ではありません。

②より③、④より⑤の方が
良いと言う意見もあるかも
しれません。

それは、
人それぞれの考え方で
よろしいと思います。

失礼しました。 m(_ _)m


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