今シーズン準指受検の
サークル同期、
先日の養成講習会会期中に
怪我をしました。
名誉ある負傷？
初日、
高畑のメインのイガヤのボトム、
スキーセンター前に立ってたら、
上から降って来た子供に
突っ込まれました。
イガヤ
右肩剥離骨折。
２日目も３日目も
滑っちゃったよ。
コブでは発射してコケもした。
同期にぶつからなかったら、
子供は、スキーセンターの壁に
激突しそうな勢いだったようです。
子供を救いました。
ドクターストップにより、
今週末の養成講習会は、
参加を見合わせるらしいです。
上達が著しく、
ノリノリだっただけに、
滑走日数が３日減るのは、
非常に残念。
本人が一番悔しいでしょうが、
１日も早い回復を願います。
止まっている時も常に
周囲の状況を気にする必要が
ありますね。
但し、今回の状況は、
気付いてたとしても、
避けて良かったかは
分からない。
自分は、状況を見てませんが、
避けたら、子供は壁に激突。
そうなったら、
避けた事を後悔しそう。
子供を受け止めようとして
子供が怪我をした場合、
バカ親なら、余計な事をするなと、
文句を言って来る場合もある。
（壁に激突の方が、
大怪我でしょうけど）
難しい選択ですね。
怪我にはくれぐれも
気をつけましょう。
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