除菌剤の効果的な使い方では、アルコールや次亜塩素酸水、二酸化塩素由来の除菌剤、ボタニカル除菌剤との違いや特徴を踏まえ、どのように使い分けて行くのが効果的かについてお話していきたいと思います。今回は、革製品のランドセルです。
ランドセルの除菌が心配
保育園や学校に通うお子様をお持ちの家庭では、保育園や学校を通じて、お子様のランドセルや鞄にウイルスや菌が付着し、家庭に持ち帰って来ることを心配される方も多いのではないでしょうか。
学校等でも対策が施されているとはいえ、子供のことなので、手洗いや咳エチケットの徹底がなされていないリスクは親としては当然の心配だと思います。
ランドセルを除菌する際の注意
そんな中ランドセルの除菌のために、アルコール除菌剤をランドセルに直接使用して、ランドセルの皮の色が変色したり、脱色したりすることが発生しているようです。革製品にはアルコール除菌剤を使用しないよう注意が必要です。
ランドセルの除菌の方法
次亜塩素酸ナトリウムを薄めて使用する方法を推奨しているランドセルメーカーもあります。
次亜塩素酸ナトリウムは濃度や量によって漂白する場合もあるようですので、注意して扱うことをお薦めします。
ボタニカル除菌剤を使用した除菌方法
Natury+はランドセルの除菌に使用する場合、薄める事なくご使用いただけます。
Natury+は植物エキスと水でできています。また、繊維漂白試験を実施していおり、本革・合皮ともに1週間経っても変化なしという結果が出ています。
ただし、以下の2点は注意をお願いします。
(1)防水加工をしていない牛革のランドセルの場合は、水分で硬くになってしまう場合もございますので、使用する際には直接吹きかけるのではなく、柔らかい布などにNatury+を吹きかけ、優しくふき取るようにしてご使用ください。
(2)全ての革や繊維での検査は行っておりませんので、まずは目立たない場所で試し、異常がないことをご確認の上、ご使用ください。
Natury+を使用して実際にやってみました
柔らかい布で行います
Natury+の抗菌のメリット
Natury+を使用するメリットは簡単に除菌ができるということだけではありません。Natury+には1ヶ月以上続く抗菌作用も期待できますので、学校に持っている間も菌の付着や増殖を抑えることが期待できます。忙しくて毎日除菌するのを忘れることもあると思いますが、そんな時にも安心できるのではないでしょうか。








