赴任辞令が出た後、夫は6月中旬一足先に現地入りしました。
仕事をしながら、住む処や現地情報を集めます。

日本に残った私は、引っ越しの準備や細々した用事を処理。

ダウン


そして、ようやく8月4日に関空を飛び立ち、中山市に到着しました。


さて、「広東省中山市」と聞いて、分かる日本人はどれくらいいるでしょうか?
日本ではメジャーな地域ではないですよね。
北京、上海などは大都市なので、知ってる人も多いでしょうけれど。

私も中山市というのは今回初めて聞きました。
それどころか、香港・マカオには旅行で行ったことはありますが、中国本国は未踏の地だったのです。


初めての中国本土、しかも聞いたことのない土地。
そんなところで暮らしていけるのだろうか?



中国と聞くと、どうしても昔のイメージが・・・汗



色々心配はありましたが、住めば都なので、なんとかなるだろうと・・・。
普段は心配性なのに、こういうところは楽観的なんですよね~。


パンダ


前置きが長くなりましたが、今日のブログの表題は「広東省中山市への行き方」です。



行き方にはいくつか方法があります。

1)香港経由で中国本土にはフェリーで渡る。

2)広州空港まで飛行機で行き、そこからバスまたは鉄道を使う。



広州空港からバスで移動するとなると、2時間ほどかかるようです。
高速鉄道(というのでしょうか?)も出来ているようですが、こちらのことはあまりよくわかりません。広州にも用事がある人はこちらのルートが便利でしょうね。



今回私たちは香港経由で中国にフェリーで渡りました。

このフェリーで行く方法にも2種類あります。

1)珠海港へ渡ってからバスかタクシーを使って中山市に入る方法

2)直接中山港に渡る方法

珠海からタクシーを使うとこれまた1時間半~2時間くらいかかるようです。
車での長時間移動は色々心配なので、こちらも却下。
残されたのは直接中山港に行く方法でした。

ちなみにフェリーの時刻表はこちらのHPで調べることができます。

珠港客運有限公司

「中山港」行きは「Zhong Shan」ルートになります。


香港空港に着いたら預けた荷物を受け取らずに、フェリーのチケット売り場に行きます。
そこで中山港行きのチケットを購入しますが、その際に飛行機に預けた荷物のラゲッジタグを提示して、荷物をフェリーに乗せ換えてもらう手続きを行います。

乗せ換えるための荷物がなければ次のフェリーに乗れるのですが、預けた荷物があると乗せ換えの準備があるため、1時間半以上先のフェリーにしか乗ることができません。

私たちは預けた荷物があったため、延々2時間ほど香港空港で待つことになりました。

香港空港は免税店などが多くあることで有名な空港だと思うのですが、フェリーに乗るのを待っているときは結構苦痛でした。
なぜなら、ほとんどのお店には入れないからです。

一旦香港に入国すればそちらのエリアに行けますが、入国していないのでお店がほとんどありません。
レストランも一軒ある程度で満席だし。
フェリーに乗る方は時間をつぶす方法を用意しておく方がいいですね。



乗ったフェリーです。


中山港に到着しました。



中山港ラゲッジクレーム
荷物を下ろすまで約30分ほど待ちました。

中山港
中山港の外観です。あまりちゃんと撮れてないですね・・・。



中山港に着くと白タクがたくさん待ち構えています。
私たちは知り合いに手配してもらった信用できる白タク(笑)に乗り、ホテルまで移動しました。


こんな感じで私たちは中山入りしました。
私のように色んな事(トイレ事情など)が心配な人には、一番良い移動手段なんじゃないかなと思います。





「広東省中山市に赴任になった。」



え?何?

どこそれ?



思ってもみなかった海外赴任の辞令。

実は以前にもアメリカに2年ほど赴任したことがあったのですが、もう海外赴任はないだろうと思っていた。しかもまさかの中国で。

日本で仕事もあったし、いろんな事情を抱えていたためずいぶん悩みましたが、「家族みんなで暮らす」がモットーの私、最終的には中国について行くことを選びました。

引っ越しまでは大変でしたが、なんとか中山市に到着。
新しい生活が始まりました。


音譜


私はどちらかというと日記や手紙を書くのがとても苦手です。
そんな私がブログを書こうと思ったのは、めったに経験できない中国暮らしを書き記しておこうと思ったからです。

アメリカに住んでいるときはまだブログも一般的ではなかったし(もしかしたら存在してなかったかも)、マメではないためにあまり記録を残していませんでした。10年以上が過ぎた今となっては、その記憶も忘却の彼方へ・・・。

今度の海外生活は忘れないために、いえ、忘れても思い出せるように記録を残したいと思います。


音譜


おそらく1年にも満たないであろう中国生活。長く滞在(永住)されてる方からみれば、きっと当たり前のことばかりかもしれません。

そんなブログのタイトルは

「中国生活ことはじめ」

どうぞよろしくお願いいたします。

中国に来て18日目です。

これから9か月間、中国で暮らす予定にしています。

最近記憶力の低下が感じられる(もともとあまり良くないですが)ので、忘備録代わりにブログを書くことにしました。

おそらく単なる独り言になるでしょう。

今日はアメブロの設定だけで終了です。
意外に時間がかかったので・・・。

これから色んな経験を書き記していきたいです。