「青森ねぶた祭り」から生まれたインテリアランプ　KAKERA

今日からねぶた祭りが始まりましたね。

いつか体験してみたい日本の夏祭りの一つです。

NEBUTA STYLEというプロジェクトがあります。

「東北の短い夏を焦がす、青森ねぶた。そのエネルギーの「かけら」を、モダンインテリアにともします。
第一線のねぶた師と気鋭のデザイナーのコラボレーションによる、あたらしいアートプロジェクトです。」

そこから生まれた素敵な和紙のランプ KAKERAシリーズのご紹介。

KAKERA "華” フロアライト

ねぶたの持つ典雅な一面を、扇の形に表現し、収縮和紙を使用して、張りのある曲面を創り出しています。

実際に運行されたねぶたの貴重な「かけら」を、前面と背面に2枚あしらいました。

ねぶたの彫刻としての面構成が非常に繊細であり、さらに「墨跡」「蠟引」「彩色」の三大技法が用いられたパートを厳選しているため、一台のねぶたから、最大で300個しか作られない希少な商品で、同じものは二つとないオリジナルの照明です。

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