『里山資本主義』読み終えました。

表紙のデザインはスタジオジブリの近藤勝也さんが担当。
この本でも紹介されている里山生活の豊かさを優しく描いています。

NHKで放送された番組情報はこちらです。

この本のような考え方が少しずつ広まり、
日本でも建築廃材を利用した「木質バイオマス発電」を
利用するエリアが増えているようです。

木屑から作られるペレットという燃料を使ったストーブも普及しそうな予感。
今後、都会でも使いやすいストーブとして認知が高まってくるのではないでしょうか。

都会でも「スマートシティ」という
無駄な電力を使わない最先端のエネルギーシステムが実践されているようです。
このような日本の技術がもっと発展してほしいと感じました。




ナチュリブでも日本の大自然からうまれた雑貨を扱っています。

 くすのき(楠)の端材を使用した【くすのきコースター】
※写真のコースターです。

バイオマス素材で作られたエコバック【kna+/クナプラスシリーズ】

など


日本に優しいアイテムを探し続けます。



ナチュリブnaturliv





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