最近、携帯を持たず、固定電話+ネットのメール で生活しようかと考えています。
電磁波というより

・30件近くとっているメールマガジンの特定のジャンルが、私の状態により、届かなくなったり復活したりする
・様々な企業のコールセンターに電話すると、同じ声の人が対応する
・もし 私が会っている知人がクローンなら そのアポイントメールは確実に誰かが偽造したものだから

気は確かです。
本当に世の中の科学は進んでいますし、悪用もされています。
私が受けている行為に使われている科学技術があれば、半年で全世界の人を支配下におけると思います。私はしたくもないですが。
何でも、その意図が大事ですね。悪用するか、皆のために使うか。



☆精神世界の鉄人「古代文明の神々」
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11914678693.html


‐‐‐‐‐引用ココカラ‐‐‐‐‐

ご存知のように、「レオポン(leopon)」とは、ヒョウの父親とライオンの母親から生まれた雑種です。
体はヒョウで、頭は、ライオンでした。

「ええっ! ヒョウとライオンで、子供が生まれるの?」

と子供ながらに、驚きました。

ネットで検索すると、1959年に、兵庫県で、出産に成功していたようですね。
なんと、私の生まれる前だったのですね。

しかも、もっと前の1910年に、インドで、すでに、2匹生まれていたのですね。
こんな昔から、今でいう遺伝子操作の動物実験は、やられていたのですね。

これは、表のメディアに、出てきている情報だから、どこかの国の軍隊などは、もっともっと凄い実験を、隠れてやっていただろうと考えたほうが、いいと思います。

‐‐‐‐‐ココマデ‐‐‐‐‐


先ほどの記事 『【転載】【再掲】 NWOの人口削減計画:遺伝子操作による食糧支配 』http://ameblo.jp/naturin888/entry-11917544374.htmlの6本足の鶏、かなりびっくりしました。

この鶏たちの記事を読んで、何かとても嫌な気持ちを感じてしまいました。
それはなぜか考えてみました。

よく人は、「自然な状態がいい」 「自然なものがいい」と言います。
しかし、裸眼に対して、眼鏡やコンタクトは人口物です。人工心臓なども人工物です。
しかし、それらのおかげで多くの人が助かっています。
また、最近はお花の品種改良が進んでいて、害虫に強い種類や新しい色、形のお花も作られています。
ペットも、様々な品種をかけあわせて新しい種類のペットたちが生まれてきています。

多くの人はこれらは許容範囲だと思います。

しかし、先ほどの6本足の鶏については許容できない人もいるのではないでしょうか?
私が考えるに、その6本足の鶏については100%、人間の欲や効率化しか考えていないのが前面にでているからかなと思いました。ただ人間の食物のためだけに生まれさせられている、突き詰めていくと、命を大切にしてなさに許容できないと感じたのだと思います。

お花やペットの品種改良だって、人間が欲しい、飼いたいという欲からきていますが、そこまで命を粗末にしていないから許容範囲なのかなと思います。

これらは、何が正しく、何が間違っているかは決まっていないと思います。
答えを出すのは難しいですけれど、誰もが納得する答えを出せる人がたくさんいるような世の中になったらいいなと思います。



ついでに、「自然な状態」という状態とは別の、「自然と戯れる」という、草、木、動物、惑星などの自然について書きます。

私はご存知のように 良くも悪くもある方々に見られ続けている毎日です。
そこで、ヒールのある靴をはけば、身長の低めの男性から、ヒールのない靴をはけば背の高い女性から嫌がらせをされたりします。これはヒールだけでなく、スカートとパンツなど様々な応用があります。
私だけかもしれませんけれど、女性はヒールのあるなしでなく、服のコーディネートとして靴を選びますし、雨の日は水溜りをさけるためにヒールをはいたり、パンツだとお尻のラインがでることも多いので、生理の日はスカートをはいたりします。
まあ、毎日のコーディネートに差をなくせといいたいのか、ただの嫌がらせかどうか。
本気で、毎日各国の民族衣装を着てやろうかと思ったりします。
そしたら、その民族に敵対する民族衣装でこられるのでしょうか??
ある意味面白いですけれど。

最近は嫌がらせはなくなりましたが、現象としては同じです。
説明は省きますが、良い意味で相手方はしていると捉えていますが、私はそういう行動にずっと違和感を感じていました。嫌がらせをされたことよりも、そういった行動をする根本の思想に違和感を感じてきました。
(今日も相手は良かれと思ってされているのかもしれませんが、結果的に久しぶりに会う友達と会えませんでした。)
男女ペアがいる場合、女性より男性が背が高いのが一般的のように思われているようですが、そうでないペアもいるし、、何より外見に特化しすぎているというのがその原因だと思っていました。

しかし、もっと根源的なものだと最近思いはじめていました。
簡潔に言うと、相手の二次元・直線的な考えに違和感を感じた最大の原因だと思いました。
例えば色で言うと、常にこちらの反対色を提示されるという状態です。
こちらが黒をだせば、白、赤を出せば緑といったかんじなのです。

確かに、直線の造形物にシンプルさやシャープさをみいだせます。
某国の軍隊の行進やマスゲームの規律の正しさは見ててすごいなと思います。

でもそれが毎日だと、人間はストレスがたまると思います。
風や波は常に同じ状態ではありません。
一定のリズムはありますが、そこに乱れというかゆらぎがあるのが自然な状態なのです。
だから、相手の考え方の反対を言うと、多角的・曲線的な状態が人間にとって心地よいのです。

私にとって、ピラミッド型も二次元的・直線的カテゴリーです。
ピラミッド型だと 支配-被支配 搾取する側-搾取される側 という二次元でどうしても捉えてしまいます。
だから食物連鎖の頂点に人間がいる図は大嫌いです。
あれは、食物限定・人間から見た視点限定の図です。
人間がいなくなっても地球は存続しますが、植物がいなくなったら地球は存続しません。
植物・動物・人間が食物だけでな く恩恵を受けている・与えている図を作れば、それはいつも言っている球になるのだと思います。


誰が偉いとか、誰が優れているとかそういう上下の図式のピラミッドでなく、どの位置にいる人も輝いている楽しんでいる球の社会がいいなと思います。

仕事においては、ある程度の上下関係・リーダーは必要かと思いますが、仕事を離れた世界では、特にどちらが上か下か分からない、分からなくていい世界がいいなと思います。