夢や願いは待っていないで、できることからはじめるのがいいと思います。
という事で、夢の1つの家庭菜園をはじめました。
と言っても畳1畳ならぬ、植木鉢からです。
まずは様子を見るため、世間ではマイナーだけど、私にはメジャーな青紫蘇を植えました。
青紫蘇はβーカロチンが野菜の中でもトップクラスらしく、カロチンは人参の1.2倍、ほうれん草の2.8倍、西洋かぼちゃの10倍含まれてるそうです。
血糖値の上昇を抑える、血液をサラサラ、体脂肪を下げる、免疫力を高める、抗酸化作用とす多くの効果があります。

私は、昨年冬あたりからアトピーが悪化していました。
まあ、万年ストレス生活なので仕方ないかとも思いますが(もうあきらめています 笑)、ネットでは1,2年前頃からアトピーが悪化した人の話が出回っています。これまで完治していた人もここ1,2年でひどくなったそうです。
放射能(浴びると紫外線や電磁波と同じで活性酸素が出ます)?電磁波?PM2.5?黒点の影響?かは分かりませんが、対応していこうと考えています。

↓太陽や宇宙の影響の説明

‐‐‐シフトのエネルギーの変化が、地球や海だけでなく、私達にも少しずつ影響しているのです。
そのエネルギーは、今年2012年だけの問題だけでなく、黒点の変化や太陽フレアの問題も含めて、これから2013年以降も益々増加していくことでしょう。
前にも書きましたが、そのエネルギーには慣れていかないといけません。‐‐‐

★『今、地球は大変化中!』:http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2012/04/post-0b4e.htmlより。



人の自律神経は2つあります。
■交感神経・・活動している時、昼間、起きている時、ストレス時
■副交感神経・・リラックス・休息時、朝・夜、睡眠中

上記2つは、シ-ソーのようにどちらかが活動している時はどちらかが休んでいます。
最近、交感神経過多の人がだんぜん多いようです。
通常、アトピーや花粉症などのアレルギーは副交感神経過多の典型的症状なのですが、近年はアレルギーの人の原因が交感神経過多の場合が多く、その場合は治りにくいそうです。

今回記事を書こうと思ったのは、知ってびっくりしたことがあったからです。
それは、
「交感神経優位の際は血液中の顆粒球が増加する。この顆粒球は寿命は2、3日。
 顆粒球が死ぬ際、大量の活性酸素を産出。
 その量なんと、人体で算出される活性酸素の80%。」
ということです。活性酸素は人体に悪影響を与えるもので老化だけでなく、多くの病気の原因になります。
ストレス(=交感神経優位)が万病の元というのは納得です。

また、活性酸素は粘膜や角質層を破壊するので、肌の炎症の原因になります。
私もですし、多くのアトピーの人がいうのは
「ほっとした時にかゆくなる。」
ということです。
これはリラックスする時に働く副交感神経が作用し、血管がひろがり血流がよくなるためかなあと思っていました。しかし、もしかしたら(これは本当に推論ですが)、副交感神経が優位になったとたん、交感神経優位の時に増加する顆粒球が死ぬことで活性酸素を多量に発生。皮膚を破壊するくらいの炎症が起こるのかと思いました。だからと言ってほっとしないのは×で、交感神経、副交感神経がゆるやかに切り替えるようにすること、自律神経を整えること、老化や交感神経優位型のアトピーで悩んでいる人は活性酸素が産出する交換神経に傾きすぎない生活を心がけるのがいいようです。


以前、「アトピーやアレルギーの人を基準に物作りを進めれば、地球環境はかなりよくなると思います。」と書いたのは、自分のアトピーが悪化したからではありません。
自分が使えるものや、治療法などを勉強していくと、それが自然に即した物や考え方だからです。

下記、記事を読んで、「20億入ったらしたい事は、アトピーの人をみんな完治させる仕事。一人一人の治癒力を高める+社会環境的にもアトピーにならない社会を作る」と思いました。(その時に自分にとって旬なことだからかもしれませんけれど。。)
今もありますが、オーガニックのスーパーやカフェをチェーン店化するのもいいですね。
もし水道が民営化になるなら塩素濃度をさげます。(笑)日本は塩素の上限が決められていないので高すぎです。温暖湿潤気候だからというものありますが、戦後、アメリカの”打倒!日本民族”政策の一環と言われています。
20億円でどこまでできるのでしょうか?
20億円の量が分からない庶民ではありますが、今は自分の治療から1つの成功ケースを見つけ出そうと思っています。
何はともあれ、活性酸素に注目しています。


★『もし20億円入ったのなら!』
:  http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2013/04/post-ed09.html