米国で、「モンサント保護法」が成立したようです。TPPに関連するようです
モンサントとは、遺伝子組み換え作物の種で世界シェア90%を占める企業です。

★ハピネスのブログ:http://ameblo.jp/aiai7wakuwaku/  さんより


『危険だと証明されない限り、モンサントなどの会社は遺伝子組み換え作物を生産し、売り続けることができるということになる』

『遺伝組み換え作物を食べるとがんなどが多発し、米国から自由診療を強制されて庶民は高額の治療費を支払えず、米国保険会社が提供する医療保険に加入することになります。』

しかも、家庭菜園も禁止されるようです。いやだなあ。。
少しの区画でもいいので、いずれ、家庭菜園かハーブ園を作るのは私の夢の1つなのですけど。
畳1畳からはじめる家庭菜園の夢がーー。

TPP,国境がなくなるとか良いものが世界で分かち合えるという所々ではいいと思います。
しかし、ネットで出回っているTPPの情報を読んでいると、世界を支配したい為や日本の富を吸い上げる為のものとしか思えません。
誰がどこに働きかけたらTPPは白紙に戻るのでしょうか?
通常の経路で物事が動くのが正常であるし当たり前です。
しかし、世の中はそのように動いていないようで。
それならば、対抗するこちらも違う経路をとる・作って物事を動かしていかないとだめなのかなと思います。

悪巧みをする人達にはカルマの法則はあてはまらないのでしょうか??
その人達は、今の代でなく、あとの子孫にカルマが返ってくるのでしょうか?
大きな神の視点で見れば、世の中は公平だと思いますが(自分がそれを経験するためだとか)、やはり”世の中は不公平だー”と愚痴を言いたくもなります。
悪巧みをする人達にもカルマの法則をと、TPP関連の裏記事を読むたび思います。

今日は前置きを書いた後、他のテーマをアップする予定でした。
前置きだけでここまで書いたので、別テーマは次の記事としてアップします。