みなさんもご存知のとおり私たち人類の祖先は森の中で暮らしていました。
1万3000年前、日本人が森で暮らし始めたとされる縄文時代。縄文人たちの森での暮らしは1万年以上もの長い年月続いたといわれています。
環境考古学者の安田氏は「長くて遠い過去の記憶が、私たち日本人の遺伝子の中にインプットされていないはずがない。日本人は森の民だった」※1と提言していますが、
たしかに私たちの多くが森の中で暮らさなくなってまだ数千年しか経っていないことを考えると、森で生活してきた祖先の名残は、今の日本人のDNAに刻まれている気がします。
私たちが森の中に入るとなぜかほっとするのは、森の中で暮らしてきた人類の祖先のDNAが受け継がれてきているからなんじゃないか?と...思います
※1参考文献:森の日本文化

