711枚が獲得出来るBIGボーナス中に内部では次のボーナス放出を抽選し、当選すれば、ボーナス終了後1ゲーム目に再びBIGボーナスが確定(1G連)するという連チャン仕様が本機最大の特徴で、またたく間に数千枚単位のコインを放出する。ツボにはまったときの出玉性能は4号機の中ではトップクラス。その半面、最大天井が1920Gと非常に深いので、ハイリスクハイリターンな機種である。

 

成立したボーナスを一旦内部に溜めるストック機能を搭載。主に規定ゲーム数消化がボーナス放出のメインとなる。放出テーブルの異なる3つのモードがあり、出玉の波を演出する。 (wikiより抜粋)

 

 

 

 

 

 

     

本機の主なART突入契機となるのが、高確率ゾーン(高確率ゾーンを経由しないART直撃当選もアリ)。「パニックゾーン(PZ)」(ART当選期待度・約35%)、「イリミネートミッション(EM)」(ART当選期待度・50%オーバー)、「ウェスカーゾーン(WZ)」(ART当選期待度・60%オーバー)の3つが存在する。EMのみ、「殲滅リプレイ」成立から突入する。他の2つは主にチャンス役成立で突入を抽選。PZ・WZ共に連チャン性があるので、ART非当選でも再突入を期待できる。(下記リンク先より抜粋)

 

詳しいゲーム性はこちら 

 

 

 

 

 

 

本機はシリーズ初となるAT機で、大人気を博したI&IIのシステムを融合させただけではなく、本機ならではの魅力が凝縮された仕様になっている。

 ATの「バジリスクタイム」は擬似ボーナスの「バジリスクチャンス」を経由して突入するシステムになっており、通常時はレア小役成立でモード移行&バジリスクチャンス当選のチャンス。通常ステージは基本的にIIのシステムがそのまま踏襲され、「土岐峠」移行で高確のチャンス「弾正屋敷」なら高確確定で、前兆ステージの「駿府城」はバジリスクチャンス+AT濃厚となる。

 バジリスクチャンスは擬似ボーナスで、同色揃いと異色揃いの4種類があり、同色揃いならAT当選期待度アップ。AT当選を告知する演出は3種類から選択することが可能で、「弦之介」は敵を全滅させればAT確定となるチャンス告知タイプ、「朧」は最終画面で朧が弦之介に出会えればAT確定となる後告知タイプ、「天膳」はカットイン発生でAT確定となる完全告知タイプとなっている。(下記リンク先より抜粋)

 

詳しいゲーム性はこちら