「ロートアイアンの階段手摺」「ロートアイアンの階段手摺」16㎜のスチール丸棒を鍛造で仕上げた階段の手摺。クルッと曲げたアクセントが漆喰の壁に馴染みます。ポッテリしたスイッチプレートは陶器で出来たアメリカンプレートを使用。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「カラフル洗面台」「カラフル洗面台」海をイメージした、リゾート感のあるパウダールームでは、ブルーを基調に何色かのタイルのグラデーションで天板を仕上げました。そんなカラフルタイルに乾いた古材のミラーフレームとキャビネットで質感の対比を楽しんでます。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「玄関ドア」「玄関ドア」玄関ドアは家の顔。築13年目の自宅のドアは、メキシコ製で現地の古材を更にハンドヒューンして仕上げた手の混んだもの。手作りのドアは乾燥材の木を使用しても、伸びたり縮んだりと、時々文句も言いますが、それをケアしながら付き合っていくのが、自分は好きです。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「アプローチ」「アプローチ」レディースクリニックでデザインしたアプローチ。ヨーロッパの古い建物の回廊をイメージしました。自然石の床と擬石造形で石積みを再現した壁、アールの天井にはアイアンの照明からの光が映り込みます。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「エントランスゲート」「エントランスゲート」4mの高さのエントランスゲート、そこに2400のアイアン門扉をオリジナルでデザイン。エントランスゲートはグレーのブリックに同じくグレー系の目地をかぶせるように仕上げてます。この家ではクールでインダストリアルな門構えをデザインしました。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「地中海の白い家」「地中海の白い家」リノベーションの事例です。漆喰の壁、シャビーな板貼り天井に古材丸太の梁。素材の異なる白い空間に重なり合うアールのアーチは地中海の白い家をイメージしてデザインしました。そしてこのグレーの石積みは、本物をリアルに再現する為に、擬石による手作りで仕上げたものです。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「造り付けベンチ」「造り付けベンチ」この家のインテリアのテーマは「地中海の白い家」。壁、天井の漆喰と合わせベンチも漆喰で造り付けました。ベンチの高さは35cm前後がもっともリラックス出来るサイズで、奥行にもゆとりをもたせ、デイ ベッドにもなります。普段はブルーのグラデーションのクッションを沢山転がして…リゾート感あふれるイメージです。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「タイルの目地巾」「タイルの目地巾」素焼きのテラコッタタイルは一枚一枚サイズもバラバラで凹凸もある。それを綺麗に見せる為に、目地の巾を15ミリ前後と少し広めにとり貼り仕上げると、自然な感じに見えてきます。大浦比呂志さんのSimplogを見る
「シューズボックス」「シューズボックス」大きなエントランスホールに腰高のシューズボックスを造作家具で設置。インテリアのテーマが「モダンアジアンSTYLE」シューズボックスの上にはアジアンな小物をディスプレイし、アクセントカラーのダークブラウンの壁にペイント。そこに大きなはく製がシンボリックに主張します。大浦比呂志さんのSimplogを見る