クリスタル講座の特別編としてスタートしました、
アーキテクトコース全7回が終了しました。
1月から７月まで、月1回。
とても深いところまで、探求していきました。
わたくしにとっても初めての試みであり、
ご参加の皆様には、余すところなく、
全てをお伝えできたと思います。
アーキテクトコースの始まりは、
本当に直感的なものでした。
「こんなことが始まるんだな」という感覚。
それを実際に行動に移し、
きれいごとを言ってはいられないほどに、
厳しいことも多々ありましたが、
見て見ぬふりはできない、
それが石と生きる、ということ。
本当の自分を生きる、ということ。
石達の今、そしてわたしたちの今を繋ぎ、
理解し、崩し、構築していきながら、
手探りではありましたが、
皆様、よく付いてきてくれたな、と思います。
石達も喜んでくれたようです。
わたしたちが忘れがちなのは、
石達にいただいたことを、
石達にちゃんとお返しをすること。
一方通行でもらうだけもらうという、
そのような在り方をしてはいけないのですよ。
石も、自然界の生き物なのです。
石とコミットすること。
これは、石のエネルギーを
自分の人生に組み込んでいけばいくほどに、
忘れてはならないことです。
その方法を、多くの人は知らないし、
知る必要の無い人もたくさんいます。
でも、知る必要のある人には、
それを知り実践することで、
人生が大きく動き出します。
石と共同創造をする時代に入りました。
その移行期の今、
人が石の周波数に気付き、
共に歩むことのできる世界を
これからも探求していきます。
アーキテクトコースを振り返ると・・
1回目 構築の土台について
2回目 自分軸を知る
3回目 多次元軸を知る
4回目 選択、小さな違いを知る
5回目 クリスタルと関わる資質を知る
6回目 感謝と愛、生かされていることを知る
7回目 虹のベクトルを知り、光の柱を立てる
この写真は2回目
5回目までが台東区蔵前以前のスペースにて、
6回目からが現在のスペース千代田区九段にて。
ナチュエルも大きく移行する時期でした。
アーキテクトコース、
この後は新たに募集をしてスタートするということが
必要なのかどうかはまだわかりません。。。
アーキテクトコースを修了された方には、
次なるクリスタル・ラディアンス全8回の開催が決まりました。
クリスタルの光を、様々な角度から探求していきます。
Ｌｏｖｅ，
慧胡