時間の流れる感じ方、
理解する時間のかかり方、
楽しみ方、
学び方、
みんなそれぞれ違うから、
相手を認めて、
わたしはわたしの中心で居たいと想う。
それは決してエゴではなくて、
みんな違うというだけのこと。
わたしはわたしの中で流れる時間を感じていたい。
それだけのこと。
自分のペースでありのままで居たい、
それだけのこと。
でも、違う流れに出会い圧倒されそうなとき、
自分を守る為に、
感じないふりをして流されること、
影響から離れること、
どちらを選択することもできる。
または中庸であるという選択。
自分の中でそれを理解してしまったら、
前を見て進むしかないのだな、
と想う。
内側が静かだから、
間違えはないと想う。
Love,
慧胡