意識的にプラスの感情にするには言葉遣いもポイントです
朝起きてスッキリしない気分であっても「よく眠れた
とっても快調
今日も楽しい一日になりそう
」と意識して「快」の言葉を発してみてくださいね。
朝、起きてテレビをつける習慣はありますか？
あるなら、暗い事件や事故を扱うようなワイドショー番組は避けましょう
（人の噂話や批判・非難等が日常茶飯事となっているメディアでは、心が曇ってしまうような言葉と考え方が発信され続けています）
マイナスな情報を不必要に入れないようにすることも大切です
もし会話の途中で、愚痴や悪口を聞くようなことがあっても、愚痴や悪口も、方向性を変えれば現状を改善する力になります。「どうしたら、もっとよくなるかな？」などと、前向きな方向に、あなたが導いてあげてくださいね
それから「言霊」って一度くらいは聞いたことありますよね？言葉にもエネルギーがあります
「ありがとう」・「大丈夫」という言葉は特に波動が高いといわれています
お礼の時に遣う「すみません」の代わりに「ありがとう
」に言い換えたり、心配性の方に、特にお勧めなのが、不安な気持ちになった時など「胸に手を当てて大丈夫
大丈夫」と言ってみてください。不思議と気持ちが落ち着きます
意識して笑ったり、おもしろがったり、笑顔を忘れず、明るい話題や言葉遣いを選んでいけば、いつも幸せを求めるポジティブな、あなたでいられますよ
