みんなのライフアップ相談室

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★終活の明暗は、家族間のコミュニケーションの密度で決まる★
 相続相談の専門家

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【エンバーミング】


 「…実は、大変申し上げにくいのですが、

お寺さんの都合で、お母様の葬儀は10日後

となりそうです」

 

場所は東京

2018年のある夏の日の葬儀社の言葉だった

 


この年は天気予報士の間でも

命に関わる暑さ

と言われるほどの猛暑日が続いていた。

 

 「えっ、葬儀が10日後?」ガーン

 

聞き間違いかとも思ったが

間違いではなかったショボーン

 

担当者は続けて
 

 「そのため、このままの状態で

 ご遺体をお預かりするよりも

 エンバーミングのご提案を

 させて頂ければと・・・」

 


エンバーミングとは

海外では弔問客が

ご遺体から感染するのを防ぐ方法

として周知されているが

日本ではすぐに火葬されるためか

あまり知られていない

 

つまりは、腐敗防止処理であるびっくり

 


最初は

 

 「身体に防腐剤を入れるなんて」ムキードンッ

 

と抵抗感を持った

が、今となっては施してもらって良かった

と思っている

 


綺麗に化粧もしていただき

何度見ても寝ているようにしか見えないおねがい

 

弔問客の評判はよく、母の友人から

 

  「私よりも若く見える!!

 

  「私も死んだらやってもらおうラブラブ

 

という声が聞こえてきた

 

 

娘の私から見ても

すごく綺麗で優しい顔をしていたラブ

 

 

後日この話を知人に話すと

彼女も亡くなったお父様に施されたそうだ
 

感想を聞くと

とても若々しくて違う人みたいだった

と教えてくれた
 

 

最期の姿は綺麗でいたい

特に女性ならばなおさらそう思うだろうドキドキ

 

 

 最期の贅沢 

  がんばった自分へのご褒美
 

 

エンディングノートに

このエンバーミングを施してほしい

と記載してもいいかもしれない音譜




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みんなのライフアップ相談室
 相続コーディネーター

  村上☆由香利


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