ローズウィンドウ 色と光の窓 トモです
前回日記からの つづきになります。
⭐︎音浴会アースハーモニークリスタルボウルと音叉の響きあい
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クリスタルボウルと 音叉に ゆだねながら
どんどん ハートの空間に 入っていきました
この感覚を 小さなころから ずっと感じていた
心地よく、安らかで、穏やかな
そこは わたしの 宇宙空間
ハートの空間
とても 神聖な場所にいるようで
どこでも 巡ることができる 光の空間
私は とても 幸せであり 至福でした
今までも
これは ほんとに 小さな頃から
いつも 一緒だった ハートの空間を 行き来していました
瞑想に入ると 見えてくる情景
たぶん?
わからないけどね、過去世の記憶たち
スクリーンに映し出された 知らない場所や人。
言葉だったり、色だったり 音だったり。。
そのとき それぞれに 現実に 出現するんだな(笑)
ふっと 聞こえた単語を
訳もわからず検索してみると
ある場所に辿り着いた〜と思っていたら、
いつも 夢に出てきた場所に似ている 写真が出てきたり、それが 今まで 繋ぎ合わせたものと 繋がっていることだったりして その度に ビックリする(笑)
自分の中にある 聖なる空間があり、
意図すれば 行きたい場所にいけることを
体験していた私は
不確定で 確信も 根拠もないような
ファンタジーの中では生きられない…と
現実とは まったく 違うものとして
その空間があることを気にしながら、
成長と ともに 別れた世界に 居はじめていた
ファンタジーという言葉が 適切かわからないけど
壮大な世界であり 魂が魅せる真実の世界 のようにも
感じています
信じるも 信じないも
私と繋がることで 理解していくことなのだとも
感じます。
フンワリ フワリ〜 としているようで
私の 現実と もう 融合している ファンタジーは
私の現実であり 魂の クリエイションであるのです
私のこの 感覚を なかったことにしたくない…
片隅に 寄せてしまった 記憶を
再び 取り戻していった
穏やかで 暖かな安心感のあるとき
安らぎのなかにあるとき
思考を挟まず 不安などなく
信頼する 自分の世界だけに 創造されていくのだと
それは 魂の 記憶を 揺さぶり
思いだしていく課程とともに あり、
記憶は 現実と 平行するかのように
私の世界に そっと 現れ、ピースをはめていく
私の内側の真実を 生きることは
もっとも 現実を 生きているのだと思う
ハートの空間に 還るとき
散らばってしまった 記憶の鍵を集め
扉を開けながら
バラバラになった 地図を 繋ぎ合わせていく…
とても 壮大なファンタジーであり 冒険であり
見守ってくれるかたたちが
橋を掛け 導いてくれているのです
現実もしっかり直視しながら
試されているかのようですが(笑)
直視しながら 理解しながら
学びながら 出逢いながら
広い視野をもつこと
私はとてもとても小さいけど
個性豊かな 光の存在
誰しもが なんて豊かだと 感じて
とても 愛おしくなる
私を 知ることから 始まる旅は
私を思い出す道を進む
暗い道、出てくる感情
恐れも 怖さも ある
手放せないこともある
目に見えるも見えないも
感じるも 感じないも ともにあること
関わりあうかたが 教えてくれること
メッセージは そこいらじゅうに たくさんある
感覚にしたがい
現実をしっかりと進む中で
多次元の 窓は 開いていく
感覚を 信じ、頼り、ゆだねる
現実を 生きていくなかで
私自身との信頼を結びなおすこと
私が 感じた全てが 宇宙からの贈り物
私の中にある宇宙に届く 神様からの 贈り物