最近は 腰の痛みの 話が続いていますがwww
たまに。。 違和感 感じる時があるけど、
痛みなく 良くなっています



先日  立ち寄ったコンビニで 
ふと 無意識状態で お買い物していた
手に取ったときの 記憶がない(°▽°)


この DVD本

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私のなかの 無意識って スゴ〜〜ォイ ♪( ´▽`)
と 驚いちゃいました
私 ちっこいことで 喜べます(笑)



なんの内容か 見もせず、
ケリー マクゴニカル先生は 知っている…
って だけで 私のスイッチ 作動したんか??


帰りの 車の中で 早速 DVD上映会♡


そしたら 私が 望んでいた 内容で 
またまた ビックリ


シンクロばっかりで 楽しすぎる(≧∇≦)


最近 よく 聞くようになった
マインドフルネスの 講義と
ヨガの 動画も 一緒に なっていたものだったのです


マインドフルネスと ヨガの 組み合わせで、

痛みを 軽減する って 内容だった!




ケリー先生、 
マインドフルネス&ヨガ で
長年の 腰の痛みや 頭痛が 軽減されたとのこと…



ギックリ腰の 最中だった 私に なんともタイムリー

ドンピシャ 内容!   (*´∇`*)


あぁぁぁ〜〜(≧∇≦)
神様 素晴らしき 贈り物を ありがとうございます♡


それからDVD 観ながら


マインドフルネス&ヨガを
繰り返しインプットしながら
取り組んでる 私♡


ヨガも ゆっくりと 無理ない姿勢のものばかり


生活習慣を 改める! って決めてから
お友達と 何気ない話の中に 
マネしたい秘訣が 聞けたり
現実も しっかり 動き出してる


変えたい習慣
なりたい私に なるぞ!ってアプリを 
ダウンロード中のようで
そんな 日々を 楽しんじゃってます♡


アプリをダウンロードするように
無意識も 習慣も 書き換えちゃお(*´∇`*)









以下、DVD内容、
私への参考と 覚え書きです♪

スタンフォードの自分を変えるヨガ教室 ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学 心理学教授)」による本から抜粋。

集中力を高めるマインドフルネスとは

脳と体をポジティブな方向にもっていくためのヨガには5つの要素があります。それは呼吸と瞑想、エクササイズ、リラクゼーション、そして体に思いやりをもつこと。最初の4つは広く知られていますが、ここで特に重視しているのは、体への思いやり。健康的になるためには効果のないことや不快で苦しいことはしないという選択が大切だということです。

また病気のときや慢性的な痛みがある場合は、体に裏切られたような思いを抱くことが多いもの。でも実はその思い自体が、慢性的な痛みの大きな要素を占めているのです。ですから体を疎ましく思うのではなく、食べ物や睡眠、座り方などにまで気を配るなど優しくしてあげることこそが必要です。

そこでまず覚えておきたいのが、マインドフルネスの呼吸法です。マインドフルネスとは、“気づき”のこと。今現在の自分の感覚に意識を集中して現実を冷静に受け止める、痛みやストレスを軽減するのに有効なスキルです。今の感覚や気持ちに意識を向けて観察すると、自己洞察を深めたり、現実をあるがままに受け入れることができるようになります。

いちいち過剰反応をせずに心を落ち着ける方法として、呼吸に意識を集中させるのがマインドフルネスの呼吸法です。

まず目を閉じるか1点を見つめます。そして呼吸していることに意識を向けましょう。気持ちが集中しやすいように、心の中で「吸って」といって息を吸い、「吐いて」といって息を吐きます。もし、「姿勢を変えたいな」とか「今日の仕事は大変だった」など別のことが浮かんだら、それを意識してから再び呼吸に意識を集中するようにしてください。

さらに、次の4つのうちいずれか1つに意識を向けてみましょう。1つ目は呼吸のペース。早くてもゆっくりでもかまわないので、呼吸の自然なリズムやペースを感じてください。2つ目は息が流れる感覚。スムーズなのかギクシャクしているかなど鼻や口、喉を通る呼吸の流れを感じてください。3つ目は呼吸によって体が膨らむ感覚。息を吸い込むと体が膨らみ、吐くと体がしぼむという変化を感じてください。4つ目は呼吸のしやすさ。息がかぼそくなるか呼吸しやすいかなど自然な呼吸の状態を感じてください。以上のうち1つを選んで意識を集中させ、1~2分呼吸をしてみます。

大切なのは最初からうまくいかなくても失敗だと思わないこと。心にはいろんなことが浮かびますが、気が散ったことに気付くことができればOK。頭を空にして集中しなくてはならないと思うのではなく、心の状態を意識しようと繰り返し練習することが重要です。

この呼吸法は「自分がこれに集中する」という力を鍛えるトレーニングにもなります。何に集中するかを自分で決められるようになるため、外的な要因に惑わされなくなり、結果的に体に不快をもたらす痛みの過剰反応を止めることにもつながります。