子どもたちを守るのは、
私達親と言う時代になってしまいましたね。
その親からも愛されない子もいてる。
その親もまた、親に愛されてきてないことも
連鎖を続けている1つの理由かもしれませんね。
子ども達は言います。
大人を信じれないって。
人を大切にする子ども達は
自分が大切にされてきた体験もあると思います。
物としてかかわられてそだてられてきた時
なかなか、目の前の人の思いをくむなんて
考えられないことだと思います。
自分を生きる
そして、
相手を思いやる
当たり前のようで
なかなか難しい。
まずは、自分の子ども達から・・☆
子ども達と関わっていく中で、見えていくことありました。
いい出会い
自分の心に残る出会い
そんな人との出会いを子ども達にもしてほしい。
それには、親の力も多少なりともいる。
そう考えています。
決して過保護でない。
あるところまで、応援していきます。
ある人が言うてた言葉
親は子どものマネージャー
この言葉、今の私にしっくりきました。
子どもを所有物にしないためにも。
ただ、笑顔のために☆
いきいき輝く、子ども達のために☆
にほんブログ村