今日もナミビアレンタカーの旅の続きです。
南部の村。オプウォにて
初日の夜に町中の普通のバーにて
酒盛りするヒンバ族の集団を見かけました。
コレです。
半裸で堂々とビールを飲んでいます。
ヒンバ集団は明らかに他のアフリカ人と比べても異色で目立ちまくり
ヤギのような牛のような
まさか同じ人類と思えない奇異な異臭を放ち
明らかに浮きまくっていました。
しかしエチオピアで本場アフリカの民族を一目みて以来大好きになっちゃったアフリカ族。
盛り場にたむろするヒンバヤンキーにもまたしても一目惚れ
どうしても友達になりたく
みんなビール瓶抱え
過度の大酒飲みのアルコール依存症みたいな人達ばかりだったんで
一本100円足らずなビールで軽く買収し沢山写真に収めさせて貰いました。
生まれてこの方ない初めての経験もありました。
真っ正面から眺めても
ここまで欲情しなかった乳房を見たのは生まれて初めてです。
生粋の生乳好きだと自負してたんですが…
ドロ塗り後パイは無理でした。
その後数時間に渡って
ヒンバと
お酒がのめてガンガンな音楽でテンションもはんにゃ上がってノリノリだったんですが
いきなり黒鬼のような顔をした
伊藤リオン君にうり4つの知らないおじさんがこんな能書き垂れて来ました。
伊藤「てめえら、ヒンバの写真撮ってそれ売って金儲け企んどるのはわかっとるだぞ!!」
リオン君は僕たちイエローモンキーを目の敵にしけったいな因縁をつけてきます。
ナミビア1日目
おわり。海老蔵みたくになりたく無いんでね。
2日目
当初の予定ではロンリープラネットにも記載されているヒンバ村出身の
エリザベスという有名女性のガイドと共に
ヒンバビレッジを訪問の予定だったんだが
8時の予定の待ち合わせ時間を回っても宿に現れなかったのと
砂糖、塩、油などのお土産持参であれば自力で村を訪れる事が可能だと
発覚!!
エリザベスから逃げるように
8時30分宿を出発。
スーパーでしこたま日用品を買い込み
町から15キロのヒンバ村へ到着。
沢山ある村の中でたいして吟味する間もなく平凡なヒンバ村へ訪問。
直後からかなりのウェルカム
幸先上々。
そして村へ着くなり
人影もまばらだった村民が
1人、
2人、
……
30~40人
と
どっからやってきたのだか…
急激な増加。
おいらは沢山の民族をみて
終始ご機嫌。
一瞬の隙も見逃さず
両手にはヒンバのアクセサリーが山の様にぶら下がる。
にしても民族
快感だ!
カッコよすぎ。
気持ちよすぎ。
アフリカ来て以来アフリカン民族アクセサリーはんにゃ可愛いくって好き。
極上にハマってます。
着いてから買いまくってます。臭いけど。
お部屋にも案内してもらい
若干18歳の村の長らしき女性が
目の前でヒンバ伝統のドロ塗りを披露してくれたり
満足度100兆ジンバブエドル!
ムルシ、マサイと何処の民族もかしこも
マネー、マネーと相当な精神力が必要でしたがまだこの村はいくら写真をとってもそんなにがめつくなく1番好印象でした。
村の中では規律が
厳しくパン1つ食べるのも
分配性を導入してるらしく
なんかちゃんとしてる。
今の生活を続けるヒンバは
あと10年でいなくなるとか…
でも一生風呂入らんのもどうかな、、。
カワイイ!
カワイイ!!
ヒンバのドロ付き
カワイイ!!!
withチョコクリームパン。
そしてこの日はもう1つ
凄まじいイベントがありました。
かなこのバースデーです。
おめでとうо(ж>▽<)y ☆かなこ☆
料理長との2人の子供が早くみたいです。
このケーキも僕がプレゼントしました。
嘘です。
ヒンバ村。
結果、こんなに買っちゃった。
近い将来おいらはアフリカを拠点にしたビジネスを展開し巨万の富を手に入れようと計画しているのです。
この臭いアクセサリーで。
今日もこの中の1つのペンダントをしていますが腐乱死体を背負っているようです。このオイニーは異常です。
体から臭い取れません…
この臭いで天下を取ります。
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