~プロセス備忘録~2019・6・24~第1章~
娘と外出する朝、男性に話しかけられたことから私の”怖い!”プロセスが始まった。
その男性は身内の先輩でなんとなくその人物の話は家族から聞いていた。
2年ほど前にも大声でいきなり話しかけられ怖い思いがあったので、なぜ?また数年経ってこの人に関わる現実が来たのだろうか?
毎朝、同じような時間に我が家の前をこの男性が大声をあげて通るのが怖く、時間を変えてみても娘を送る道順を変えてみても1日1回は遭遇してしまう((-_-;)
学生の頃、奇声を発したり、にやにやとしている同じようなタイプの男性に電車の中で追われたり、通学バスで一緒になったりしてやはり怖い思いをしたことも思い出した。
自分なりに怖いを身体で感じる努力をしてみたけどどうにもならずプロセスグループにこのテーマを持っていき参加しました。(以下 プロセスと表記)
プロセスグループとは?➾詳細はこちら
キャラクトロジー®心理学的に言うと”スキゾイド”がベースの私。
男性に遭遇した時、私自身に何が起こっていたのか、、
(ファシリテートしてもらいながら自分で気づいたこと、説明を受けたこと↓)
●「こわい~!」という感情的反応にのまれグランディングできていなかった
●身体を感じるを意識してはいたが、身体から抜けているのが安全と誤解し本当の怖いを感じきれていなかった(心臓がバクバクしてハートチャクラのあたりで断念(´;ω;`))
●相手に自分の権威を明け渡していた
では、、、
怖いを本当の感情で感じるために一体どうしたらよいの?と思いますよね。
(そもそも本当の感情と感情的反応って何なのさ?!と思った方はぜひキャラクトロジー®心理学ベーシック1Day講座 または SASスキルを学んでみてくださいね)
【対処の方法】※私個人の肉体的感覚に対して記述しています
●第一チャクラと第二チャクラの元からのゾクゾクを逃げずに感じる
●心臓のバクバク~まで行ったら踏ん張り身体に留まる
●頭まで抜けたらどうなるか?に開いていく
●おそらく怖さに耐えられないようなウワァ~となるような感覚が上がるがそれを受け入れてみる
●感情を感じることに抵抗しない(←かなりポイント!)
●愛する我が子に同じような未来を創らないためにも感情を感じること超える!と頑張る
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親が怖いの感情的反応を引き起こし続け、本当の怖い感情をないものとし続けていたら、そして本当の怖いを感じているを表現することを隠していたら、怖いを体験する現実はクリアになるまで再創造され 子供にもその負の連鎖がつながれていきます
(どういうこと?と思った方はぜひ子育てキャラクトロジー®心理学1Day講座を学んでみてください)
キャラクトロジー®心理学を学び始めて、たとえ現実で困難なことや理不尽なことが起こっても内側の自分が感じずに持っているものが外の世界へ映し出されていることは理解できるようになりました。
なので、相手に対して責めるということはなくなった。
以前の私はこの人がいなければと相手に対して憎んだり、怒りをぶつけたり、戦闘モードになり、相手の存在に対してエネルギー的に攻撃をしていたことでしょう。
プロセスワークでは、ファシリテーターの安全なホールドの元、実際に子供の頃トラウマとなった感じれていなかった感情に一緒に降りていってもらいます。
怖いを感じることにチャレンジしようとした私にファシリテーター美穂子さんからの衝撃の一言がΣ(・□・;) 「う~ん、そっちじゃなーい」
さて、この現実を引き起こしていた肝となる私の見えていなかったもう一つの感情とは、、、!!
▼第2章に続く▼
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