何も採算がないわけじゃない。

オレの周りには二人のビジネスパートナーがいて、三人でビジネスを行う。


ビジネスモデルは書けない。

真似されたら、映画のソーシャルネットワークみたいになっちゃうからね。



でも、このモデルが完成、動き出すまで三年は必要となる。


それまでは、えせ社長の名前を売って行く。

TwitterやFacebookで、顔馴染みの繋がりはしっかりと、


さらに自らの営業で、多くの人々と知り合ってくつもりだ。


今、現在やっていることは?


それは、率直に書こう。


ホームレス。笑


もらいタバコも上手くなった。

男土下座も軽々とする。



一見は、バカかもしれない。

しかし、やりたいことのためなら泥水も飲もう。


さて、これまでのことを書くが、


とりあえず、12月末にクラブイベントを企画している。

一つの目標をここに置いている。


そして、自分ができなかったことを、今のうちに行っている。


東京のど真ん中から、千葉の房総半島まで自転車を漕いだ。


これは大阪に居た時に、名古屋まで自転車で行くといく目標が達成できなかったことからきている。


また、次章で書くが、大阪にも帰った。


こうやって、以前できなかったことを一つ一つ達成していくことで、


自らができること、歩いた後を確認している。


ちなみに、11月に給料が支払われて、


25万円が入った。

そのうち20万円を残し、5万で衣類や靴を買った。

また、ブランド物もフリーマーケットで購入した。


そして、三人で会社経営を一応なりにもやっているので、


一万円を出してもらい、この一万円で大阪へ向かった。


自分ができなかったことをするために。


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11月17日…


会社へ行くことが決まった。


しかし、働くのではない。


退職金や給料について話し合う。




うちの会社は優しいことに、しっかりと払ってくれるそうだ。

普通、飛んだ社員が出社することは珍しく、逆に来たことを褒められたくらいであった。


会社側は戻って欲しいと言ってくれたが、





起業することは元々自分がやりたかったことであり、

この機会を逃したら一生会社の犬として働く羽目になるだろうと感じていた。


若い今だからこそ、(25歳ね!)


踏み出した足を引き下げることはない。




話を終えて、財布の残高は305円。


帰りの電車賃は320円。

足りず。



会社の仲のいい先輩に100円とタバコを一本もらう。


すでにホームレスの勢いだ。


先輩も、「頑張れよ」と一言くれただけで仕事に戻った。


どうせオレは理解されない。

してもらえない。


この日までに、仲のいい知人に連絡した。

みんな反応は同じ。



「爆笑」




仲の良い知人は皆、今回の行動を笑った。


不思議に思う人もいるだろう。




笑うなんて不謹慎じゃない?




でもこれがオレなんだ。

ぶっ飛んだ事がオレを作っている。

それを理解してくれる知人には感謝する。

普通なら、心配したり怒ったりするだろう。

でも、オレの周りの知人は笑う。


そしておれも笑う。




ここがスタートだ。



改めて感じた。




12月1日に給料+退職金が振り込まれる事になった。


今まで貯金はしてなかったので、


全財産が305円。


あと15日弱……



オレは家にある物を片っ端に売り払うとともに、


18日付けで家がなくなった。


借り上げ寮に住んでいたので、出て行かなければならない。



ついに「ホームレス」となった。



とりあえず金がないので、


ワンピース400円

服類3000円

馬券7000円…



これらを換金して、金に変えた。


その日の夜は松屋300円。


タバコ440円を購入。




まあ、タバコ辞められないね。


タバコが高いんだと、ひしひしと感じた。


明日から知人の家を渡り歩く。








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福島から帰った後、少し冷静になる自分。

そして怖さが込み上げて来る。





オレはやってしまった……






大海原をボート一つで泳ぐのは恐ろしい。

先が見えず、自分がどこにいるかも分からない世界で一人漕ぎ続ける。

先にあるのは死しかない。




わかってる。

でも、今はまだ死ねない。






起業とは言葉だけで、全くやることも決まっていない。

本来なら、ある程度道筋を決めてからボートを漕ぎ出すだろう。




でもオレは違う。


というより、間違えた。



地図も無しに大海原に出てしまったのだ。





でも、一つだけ自分の中にイメージがある。







笑い………







この笑いこそがオレのビジネスとなるのだ。


どうしたらいいかも、


何をするかも分からない。




ただ、一つ「笑い」を追求することは決まっている。



それが答えであり、ゴールである。


笑いのビジネスを求めて、


人から人をつたい、自らの先を探すことに決めた。



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