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お話は続きます


とってもマニアックなお話になるので
興味のない方ごめんなさい


この夏は何だかとても面白い流れの夏でした

一見なんでもない出来事が
しばらくすると面白いシンクロが起こって

あれとこれが繋がると
一気にいろんなことがつながり始める


そんなことを幾つも体験していく中で
頻繁にやって来ていたキーワードが

瀬織津姫
マリア
マグダラのマリア

でした。

その3人が同じ人物で
しかも諏訪大社で繋がって

というのもビックリしましたが

実は私がこのお仕事を始めるまでの流れでも
大切なポイントとなる出来事の時に決まって


マグダラのマリアがいろいろな形で
シンクロしたり飛び込んで来ては

自分の魂の歴史を紐解くような
そんなキーワードを拾い集める

という大きな流れがありました。

今回はこのタイミングで
自分のガイドが交代するという。


お友達によると


新しいガイドさんは日本人ではありませんが女性の方で
当時のお家が諏訪大社のすぐ近くだったようです。

ガイドさんの交代で一番心配だったのは
彼女がアロマと仲良しになってくれるかどうかが
わからなかったこと。

最初はね、精油さんが怖がってたんです。


ダメなものはダメ!って

物言いがメッチャはっきり
してるもので(°д°;)


そんな彼女のことを探ると
彼女の信仰の対象は
キリスト教であり

おそらくは熱心にマリア信仰に
励んでいたのではないかと推測できました。

何故彼女が日本に

そして諏訪の地に住むことになったのか

そのいきさつはわかりませんが

諏訪大社のこと
そしてゆかりの深い人物のことを
よくよく調べて理解することで

私は彼女と仲良くなるように
導かれているのだと感じました。

西洋では聖母マリアとマグダラのマリア
2人の女性に仕立て上げられてしまった1人の女性。

それがキリスト教のマリアであり
日本では瀬織津姫という名で呼ばれ
ている女神であり

古代エジプトではソティス(イシス)
古代イスラエルではマグダラのマリア

ケルトでは渦巻き文様で表され
マヤ神話では「水の貴婦人」

地域によって様々な呼び名で
信仰の対象となっていたと思います。

資料を読み進むと

この瀬織津姫が縄文の女神であり
当時の人々の信仰の対象であり

そして諏訪大社では
「ミシャグチ」という名前で
地域の人々の心の拠り所となっていたこと

諏訪大社には信仰とは別に
中央集権型の社会システム
を構築するために

当時の権力者が信仰を利用
しようとした痕跡があって

それが謎解きを複雑にしているようでした。

ちょっと話題が逸れますが

諏訪大社の神職を仰せつかっている
守屋一族の家紋は
丸に十字なんです。

やはりキリスト教、そして古代イスラエルと
浅からぬ縁を持っていることをうかがわせる共通点なのです。

日本の神様の話まで突っ込んで
壮大な謎解きになってちょっと戸惑いましたが

どうやら私へのメインのお題は

諏訪のルーツをたどること。


それが手ごたえとしてわかり始めたタイミングで
見事にイベントが宙に浮いたのは

魂さんにしてみれば予定通りの筋書きだったのかもしれません。


続きます





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