軽井沢にある諏訪神社
こんにちは。
本日このあたりの地区はどんど焼き
という行事が朝からありました。
お正月のしめ飾りや古くなったお札やダルマさんを子供達が早朝から集めて一箇所に積み上げて
地区ごとにお焚き上げするお正月の〆の行事みたいなものです。
焚き上げることで舞い上がる
灰や燃えカスに
古くなった想いやエネルギーを空に還すイメージと
今年1年の無病息災を願う祈りを天の神様に託すような意味合いも込められている昔ながらの行事です。
さてと。
この連休中にいくつかまとめておきたいこと整理しておきたいことがあるので
これは私の中のけじめというか
備忘録代わりに書いておきますねー
癒しの旅シリーズ
昨年の夏からスタートして
途中でストップしたままになってましたね。
一番の直近はこちらですが
この癒しの旅の遠足が決まってから
私は諏訪大社のことを調べ始めました。
そこで調べたことのあれこれをまとめて
ブログに綴っていたのですが
なんと昨年の秋に
このイベント自体が頓挫しまして
というのも
何故かいろいろなタイミングが
主催者の方のタイミングと合わなかったのです
会場も押さえて
タイムスケジュールもほぼ決まって
いよいよ明日告知という
タイミングの前夜に
何故かイベントそのものを
何故かイベントそのものを
一旦見合わせることが急遽決まりました。
今思えば
これも宇宙からのサインだったのだとわかりますが
この時はまだそれがピンと来なくて
とりあえず合わなくなってしまった
主催者の方とのスケジュールは保留とさせていただいて
（でも、この時どこかでもう繋がらないかもしれないなと感じてた）
ブログアップも控えていたのですが
昨日、主催者の方から
今思えば
これも宇宙からのサインだったのだとわかりますが
この時はまだそれがピンと来なくて
とりあえず合わなくなってしまった
主催者の方とのスケジュールは保留とさせていただいて
（でも、この時どこかでもう繋がらないかもしれないなと感じてた）
ブログアップも控えていたのですが
昨日、主催者の方から
別の方とのジョイントが決定した
というお知らせをいただいたので
私が調べた中でわかった諏訪大社のこと
瀬織津姫のことなどは自分のために
ここに記しておきますね。
内容については参考にした文献や資料
そして途中で飛び込んできたメッセージから私が総合的に判断したものです。
なので、現時点では一般的な見解とは少し違っている部分もあろうかと思いますがご容赦ください。
・諏訪大社の春宮には瀬織津姫が眠ってい るようだ
（わたし的には確信してる）
・春宮本殿から少し離れた場所の浮島社で瀬織津姫のエネルギーを感じる
・春宮の拝殿は境内にあるが実は本殿ではない。
瀬織津姫を祀った浮島社が本殿で拝殿はダミー
・すぐ近くにある万治の石仏は宇宙とのポータルポイントの1つのようだ
・諏訪大社と古代イスラエルの浅からぬ縁は
瀬織津姫＝聖母マリア＝マグダラのマリアを繋いでいる
（おそらく同一人物）
・諏訪は縄文時代の文化が日本の中で最後まで残っていた場所。
そして、当時の信仰の対象であった自然神が縄文の女神。
現在の瀬織津姫である
・私のご先祖さまでもある大祝諏訪氏は表向きの神職は男性だが
巫女の役目を果たしていた女性が実は真のメッセンジャー
その詳細は一子相伝で口頭でのみ伝えられていた
どの女性がシャーマンであるのか特定される事を避けるために
常に複数の女性で行動し、一族で護っていた
・縄文の女神、瀬織津姫は龍宮の乙姫でもあり龍に乗ってやって来る
一切の罪、穢れを大海原に飲み込み浄化と新世界新生の神へと変化する
（これはまだ未検証）
・瀬織津姫は縄文の女神として祀られていたが故郷はシリウス
ムー大陸の文明は太平洋に存在したシリウス人の入植地
・出雲族はムー、縄文、シリウス系龍族の霊性を受け継ぐ民族
・瀬織津姫の名前は文明によって変化する。
古代エジプトではソティス（イシスの化身）
ケルト文様では渦巻き 熊野大社社紋の三つ巴
イスラエルではマグダラのマリア
マヤの神話では「水の貴婦人」
・伊勢神宮で天照大神が女神様として祀られるまで
それ以前は瀬織津姫がほとんどの神社で主祭神
として祀られていた。
龍神であり、川の穢れを清める女神であり
各地の神社で災厄祓除の神様として祀られていた
ざっと書いただけでもこんな感じ。
書き出すとまだまだあるのですが。
これ、梅雨入りあたりから夏の間ずっと調べていたもんで
こんな感じになっちゃったんです。
でもね。
保留になったあとでわかったの。
これは魂さんが仕組んだシナリオだったことが。
つまり
「イベントは私にとってはダミーだった」
どういうことかというと
これは魂さん自身が仕組んだ仕掛けが施されていて
というお知らせをいただいたので
私が調べた中でわかった諏訪大社のこと
瀬織津姫のことなどは自分のために
ここに記しておきますね。
内容については参考にした文献や資料
そして途中で飛び込んできたメッセージから私が総合的に判断したものです。
なので、現時点では一般的な見解とは少し違っている部分もあろうかと思いますがご容赦ください。
・諏訪大社の春宮には瀬織津姫が眠ってい るようだ
（わたし的には確信してる）
・春宮本殿から少し離れた場所の浮島社で瀬織津姫のエネルギーを感じる
・春宮の拝殿は境内にあるが実は本殿ではない。
瀬織津姫を祀った浮島社が本殿で拝殿はダミー
・すぐ近くにある万治の石仏は宇宙とのポータルポイントの1つのようだ
・諏訪大社と古代イスラエルの浅からぬ縁は
瀬織津姫＝聖母マリア＝マグダラのマリアを繋いでいる
（おそらく同一人物）
・諏訪は縄文時代の文化が日本の中で最後まで残っていた場所。
そして、当時の信仰の対象であった自然神が縄文の女神。
現在の瀬織津姫である
・私のご先祖さまでもある大祝諏訪氏は表向きの神職は男性だが
巫女の役目を果たしていた女性が実は真のメッセンジャー
その詳細は一子相伝で口頭でのみ伝えられていた
どの女性がシャーマンであるのか特定される事を避けるために
常に複数の女性で行動し、一族で護っていた
・縄文の女神、瀬織津姫は龍宮の乙姫でもあり龍に乗ってやって来る
一切の罪、穢れを大海原に飲み込み浄化と新世界新生の神へと変化する
（これはまだ未検証）
・瀬織津姫は縄文の女神として祀られていたが故郷はシリウス
ムー大陸の文明は太平洋に存在したシリウス人の入植地
・出雲族はムー、縄文、シリウス系龍族の霊性を受け継ぐ民族
・瀬織津姫の名前は文明によって変化する。
古代エジプトではソティス（イシスの化身）
ケルト文様では渦巻き 熊野大社社紋の三つ巴
イスラエルではマグダラのマリア
マヤの神話では「水の貴婦人」
・伊勢神宮で天照大神が女神様として祀られるまで
それ以前は瀬織津姫がほとんどの神社で主祭神
として祀られていた。
龍神であり、川の穢れを清める女神であり
各地の神社で災厄祓除の神様として祀られていた
ざっと書いただけでもこんな感じ。
書き出すとまだまだあるのですが。
これ、梅雨入りあたりから夏の間ずっと調べていたもんで
こんな感じになっちゃったんです。
でもね。
保留になったあとでわかったの。
これは魂さんが仕組んだシナリオだったことが。
つまり
「イベントは私にとってはダミーだった」
どういうことかというと
これは魂さん自身が仕組んだ仕掛けが施されていて
魂さんの本当のねらいは
私に諏訪大社の歴史を調べさせること
そして
瀬織津姫とマリア、そしてマグダラのマリアが同一人物であること
そこにたどり着くように
おいでおいでをされているかのように
紐付けされていろいろな情報が出てきていたのでした
流れというのは面白いもので
一旦イベントが保留になることが決定して
ちょっと気持ちが凹んでいたときに
ひょんなことからメッセージを交換した
お友達から
私のガイドさんがほぼ同じタイミングで
交代したことを知らされたのでした。
続きますー
私に諏訪大社の歴史を調べさせること
そして
瀬織津姫とマリア、そしてマグダラのマリアが同一人物であること
そこにたどり着くように
おいでおいでをされているかのように
紐付けされていろいろな情報が出てきていたのでした
流れというのは面白いもので
一旦イベントが保留になることが決定して
ちょっと気持ちが凹んでいたときに
ひょんなことからメッセージを交換した
お友達から
私のガイドさんがほぼ同じタイミングで
交代したことを知らされたのでした。
続きますー
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