こんばんは星


昨日の出来事です。
大切な友人の1人とランチをしていました。

彼女とは学生時代からのお付き合いだから
お互いのあんなところやこんなところ

今思い出すとクスッと笑っちゃうような
互いの青臭い時代も知ってるご縁です。


そんな彼女はとってもオシャレさんらぶ1
引き算のオシャレがとても上手でそのセンスは私の憧れ

昨日もカジュアルな服装に素敵なダイヤのペンダントを身につけていました


ランチをしながら互いの近況を報告していて
途中からなぜかやたらと彼女のペンダントが気になり始めました。


ダイヤだからキラキラ輝いているのですが
私から見ると

どこか悲しげでそして本来ならもっとキラキラと強い輝きを放てる子

そんな風に感じられたのです。

彼女にそれを伝えて、よかったらこの子とお話させてもらえないか
頼んでみました。


最近ちょっとした変化が起こっていて


精油と話をする感覚で
その方が大切にしている宝石類と

お話ができるようになっちゃったみたいでして
(メニューではありません、念のため)



もしかしたら何か彼女に伝えたいことがあるのかもしれないと
思ったわけです。

ペンダントを手に乗せてしばらく見つめていると


ダイヤが語りかけてきました。

ダ、ダイヤがしゃべってる叫び


長くなるから
ここまでで一区切り。



後半に続きます



明実