東京への移動の途中空がきれいだったので
こんばんは、Spica☆です。
先日、ある方からお手紙をいただきました。
今はデジタルな時代なので手書きのお手紙をいただくと
それだけでも何だか嬉しくなってしまいますが
今回いただいたお手紙には胸にジーンとくる温かなメッセージが散りばめられていました。
相手の気持ちが伝わる場面って直接会っている時が一番よくわかるのかもしれませんが
この方とは何度かメールをやり取りさせていただいた中で
メールを通じてこの方のお人柄が伝わってくるような時が何度もあって
そんな方からの手紙だったからこそ私も感激してしまったのでした。
いただいた手紙の文面に「信じる」というワードがありました。
信じるって言葉で表すとすごくかっこいいですが
実際に「信じる」行為ってすごく難しいことです。
相手を信じていたら散々な目に遭ったことを過去に経験しているから
「信じる」ことがますます難しくなってしまったり
たかがメールや手紙、かもしれませんが
綴られた文字にはその人の想いが滲み出ています。
(そんな風に感じるの、私だけ?)
心にもない言葉や通りすがりの社交辞令って
結構相手に伝わってしまっていたりするのですよね
でも、今回いただいたお手紙にあった
「私の未来を信じる」という言葉には
この方の真の想いが現れていました。
それだけに本当に嬉しかったです。
「普通という言葉が向かない」と言われて喜んでしまったワタシ(///∇//)
えぇ、いいんです。
この方から言われたことが逆に嬉しかったので
とっても嬉しかったのでこのお手紙は永久保存版
私のお宝にしてしまおう
縁や絆って目には見えないものですが
そんなものを大切にしたいと心から想った出来事でした。
Spica