こんにちは^ ^ 今日はNaturalのオーガニックカラーのヒミツにせまりたいと思います♫
先日もお伝えした通り、Naturalのオーガニックカラーは限りなく頭皮や、髪への刺激を抑える工夫をしています。
今日は、普段はお客様が見ることのないカラー剤を調合している所をお見せしたいと思います!
まずは普通のカラーの作り方です。
カラーには1剤と2剤があってそれを混ぜて作るので、1剤をまずカップに入れます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/05/natural4-21-4/93/29/j/o0800106613291367935.jpg?caw=800)
そこに次は2剤を入れていきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/df/b6/j/o0800106613291368613.jpg?caw=800)
最後に混ぜて完成です✨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/61/f8/j/o0800106613291368751.jpg?caw=800)
簡単です。だいたいどのお店でも基本的にはこのように作られます。
(もちろん割合や、色の選定、髪質の判断、カラーの履歴の診断などなど、色々な知識が必要ではあります。)
次にNatural のオーガニックカラーの作り方です♫ 初公開です❤︎よ~く見ておいてくださいね
まず、普通のカラーと同じように1剤をだします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/22/3a/j/o0800106613291370700.jpg?caw=800)
そしてよく混ぜます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/39/2e/j/o0800106613291370951.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/e3/72/j/o0800106613291371047.jpg?caw=800)
この混ぜる工程が意外と大事で、ここでしっかりと無駄なアルカリを揮発させて、髪に残りづらくしています。
1剤がクリーミーになるまでとにかく混ぜます。
そしたら、そこに、アシッドライザー(企業秘密1) を入れます。 これは革新的なアイテムで全ては言えませんが、髪と頭皮にたいするダメージを圧倒的に抑える事が可能になります。
次にもう一つのカップに2剤をいれます。
普通のカラーは、1剤を入れたカップに2剤を混ぜるだけです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/1a/b4/j/o0800106613291372738.jpg?caw=800)
そこに、バイオライザー(企業秘密2)を入れます。
これは色の定着力を抜群に上げ、色持ちをよくしてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/a2/aa/j/o0800106613291375458.jpg?caw=800)
そしたら仕上げです。別々に作った1剤と2剤をよ~く混ぜたら完成となります✨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/77/28/j/o0800106613291376056.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/8d/16/j/o0800106613291376267.jpg?caw=800)
いかがでしたでしょうか⁈ 普通のカラーを作る時との手間の違いが分かって頂けたでしょうか?
普段カラーを作っている時は実はこのような工程を踏んでカラーを作っていたんです。
Natural のオーガニックカラーは更にシャンプーの時にもひと手間加えて、カラーの馴染みを良くし、毛穴に残りやすいカラーをしっかりと除去しています。
そこは企業秘密3ということで、ご来店の際にスタッフにお聞きください⭐️
5年後、10年後の髪、頭皮を守るために、Natural こだわりのオーガニックカラー、是非1度お試し下さい。
先日もお伝えした通り、Naturalのオーガニックカラーは限りなく頭皮や、髪への刺激を抑える工夫をしています。
今日は、普段はお客様が見ることのないカラー剤を調合している所をお見せしたいと思います!
まずは普通のカラーの作り方です。
カラーには1剤と2剤があってそれを混ぜて作るので、1剤をまずカップに入れます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/05/natural4-21-4/93/29/j/o0800106613291367935.jpg?caw=800)
そこに次は2剤を入れていきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/df/b6/j/o0800106613291368613.jpg?caw=800)
最後に混ぜて完成です✨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/61/f8/j/o0800106613291368751.jpg?caw=800)
簡単です。だいたいどのお店でも基本的にはこのように作られます。
(もちろん割合や、色の選定、髪質の判断、カラーの履歴の診断などなど、色々な知識が必要ではあります。)
次にNatural のオーガニックカラーの作り方です♫ 初公開です❤︎よ~く見ておいてくださいね
まず、普通のカラーと同じように1剤をだします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/22/3a/j/o0800106613291370700.jpg?caw=800)
そしてよく混ぜます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/39/2e/j/o0800106613291370951.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/e3/72/j/o0800106613291371047.jpg?caw=800)
この混ぜる工程が意外と大事で、ここでしっかりと無駄なアルカリを揮発させて、髪に残りづらくしています。
1剤がクリーミーになるまでとにかく混ぜます。
そしたら、そこに、アシッドライザー(企業秘密1) を入れます。 これは革新的なアイテムで全ては言えませんが、髪と頭皮にたいするダメージを圧倒的に抑える事が可能になります。
次にもう一つのカップに2剤をいれます。
普通のカラーは、1剤を入れたカップに2剤を混ぜるだけです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/1a/b4/j/o0800106613291372738.jpg?caw=800)
そこに、バイオライザー(企業秘密2)を入れます。
これは色の定着力を抜群に上げ、色持ちをよくしてくれます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/a2/aa/j/o0800106613291375458.jpg?caw=800)
そしたら仕上げです。別々に作った1剤と2剤をよ~く混ぜたら完成となります✨
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/77/28/j/o0800106613291376056.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150430/06/natural4-21-4/8d/16/j/o0800106613291376267.jpg?caw=800)
いかがでしたでしょうか⁈ 普通のカラーを作る時との手間の違いが分かって頂けたでしょうか?
普段カラーを作っている時は実はこのような工程を踏んでカラーを作っていたんです。
Natural のオーガニックカラーは更にシャンプーの時にもひと手間加えて、カラーの馴染みを良くし、毛穴に残りやすいカラーをしっかりと除去しています。
そこは企業秘密3ということで、ご来店の際にスタッフにお聞きください⭐️
5年後、10年後の髪、頭皮を守るために、Natural こだわりのオーガニックカラー、是非1度お試し下さい。