子供には嘘をつきたくない、と思って子育てしておりますが、
あんまり夜遅くまで起きていて、全然寝てくれないと
「メロン熊が来るよ!」
と脅しています
メロン熊はゆるキャラながら、観光客にガブガブ噛み付く凶暴な子です。(笑)
鬼とか、なまはげの代わりに使っていますが、一度ゆるキャラのイベントで見ているせいか、効果抜群です
そうそう!この間!
全然話は変わりますが
使いかけの大根がありまして。
夕食作りの際に慌てていたのでしょう。
野菜室に入れたつもりが、冷凍室に入れてしまいまして!
2日後、また夕食を作ろうと思い冷凍室を開けたらガッチガチに凍っておりました
捨てようかと思ったんですが、Google先生で聞いてみたら、冷凍しても食べられるとのこと
なので、早速料理して煮込みましたら…
まずかったYo!
大根の冷凍はおすすめできません…
大根おろしなら冷凍してもおいしいらしいです🎵
さて、最近は素敵なミニマリスト秋子さんの「家掘り」という言葉がとても気に入っています。
秋子さんはやぶれかぶれに色々なものを捨てたとおっしゃっていますが、私はなかなかそうすることができずにいます。
(やぶれかぶれ、という言葉もおもしろいですね)
例えば、歯みがき粉。
夫は歯みがき粉にこだわりがあり、好きなものを買ってきますが、私は何でも良い派。
捨てないで、「家掘り」をして使っています。
食材も、「家掘り」をしてすべて使い切ると気持ちいいだろうなと思って、缶詰めや冷凍しているものを使っていってます。
ただ、「家掘り」をしたところで、持っていないものは持っていないので、新しく買っています。
今年はツリーを買いました。
ちょこんと付いている鳥と、下に敷いた変な布は「家掘り」の成果です。
少しずつわかるようになってきたおさるちゃん(2歳5ヶ月の娘)とクリスマスを本気で楽しみたくて、ドーンと置きました。
そこに置いてあった小物入れの引き出しが、ソファの横に追いやられ、おさるちゃんがソファから手を伸ばして引き出しを開けてイライラするようになったのは誤算です
また冬の間、手袋や帽子やマフラーを投げ入れておく、風通しの良いカゴが欲しかったのですが、「家掘り」しても該当するものがなく、ダイソーで324円で買ってきました。
本当は無印良品のステンレスバスケットが理想でしたが3000円弱と高く、予算は500円以内としていたのでこちらにしました。
おさるちゃん(2歳5ヶ月の娘)がいない時にダイソーに行けたので、久しぶりにゆっくり見てまわれました。
かわいいもの、素敵なものがたくさんで、わくわくしっぱなしでした