昨日…
引きこもりがちな息子がポツリと。
「ママの幸せってなに…」
って聞いてきた。
最近ふと…思ったんだよね。
洗濯物をたたんでいて、
主人の仕事ズボンの毛玉をとっていたら…幸せだなぁ~~~…って
深いとこからジワジワと込み上げてきた。
幸せって…
どこか遠くにあるもので、
非日常で、エキサイティングで、
手の届かないような…
そんな事のように思ってきたけど、
今ようやく…
幸せが特別なとこにあるものではなく、
今ここにあることを感じれるようになったんだよね。
朝起きて、眠いだけで体調がいい時…
いれた珈琲を美味しく感じる時…
ネットで欲しいものを見つけてポチポチッと買い物してる時…
Facebookでハワイやイルカの画像や動画を見てる時…
あまり期待せずに買った新作パンがメチャメチャ美味しかった時…
子どもを昼寝させながらダラダラ好きな本読んだり…
パパッと手際よく夕飯が何品か出来た時…
主人の笑顔や、主人の自分に負けない強さを垣間見た時…
子ども達がばかげた事で笑い転げてるのを見た時…
夕暮れの…今日1日を無事に終える安心感、安堵感を感じながら、夜景に変わるあの静寂な感じ…
体調悪くても、段々回復してきて体ってやっぱり強いよな~~~と感じる時…
昔の音楽を聞いて、一瞬にしてタイムスリップして当時の感情をありありと感じる時…
って言ったら
息子が、
「え?ママってそんな事で幸せなの」
って驚いてた。
息子と同じ
14歳の私は…こんな幸せがあるなんて想像も出来なかったよね。
自分とは何か?何故生きるのか?
仲間とは何か?愛とは何か?
なぜなぜ?
自分の生きてる世界を知りたくて、
14歳っていう、不安定でいつも何か切なくて、でも溢れ出す情熱のやり場に困惑し。全てに白黒つけたくて。
全てに答えが欲しくて。
紆余曲折を経て…
見える景色は人それぞれだろう。
振り返ると、もうダメだと思った事も、忘れられない胸の痛みも、切ない想いも…
あんなふうに感じたんだなって。
それだけなんだ。だから何だって、
そんな風に感じたんだ。
そしてこれからもその胸に何を刻むのかな…
