こんにちは。いずみです
今回は趣味の話回です。
相変わらず語彙力がないです。
先週の土曜日、VOICRION XX『信長の犬』を観てきました。
毎年やってるVOICRION。
今年で10周年目のVOICRION。
なのに日程合わないVOICRION。
観たいと思いながら…
全然日程が合わなさすぎて、10周年だというのに今回でやっと2作目です
前回観たのは、2021年の『女王がいた客室』でした。
この時に初めて朗読劇というものを観たのですが、想像と違っていて、「なんだこれは!」と驚いたものです。
シアタークリエという中規模の劇場ながら、濃密な空間でした
(割と良い席で観たし)
さて今回の話。
話の内容は知らないけど、タイトルのインパクト!
『信長の犬』
なんともそそられるタイトルではないですか!(そうなのか?)
いや~、どんな人物のことを言ってるのかな?と、あれやこれや想像(というか妄想)してしまいましたが…
本物の犬の話だった!
(なんかそう呼ばれてる人物(忠臣的な)がいるのかと思ってた)
(公式サイトにはいろいろ説明してあったよ?ちゃんと調べておきましょう)
南蛮から渡ってきて、信長が飼っていた「白い魔犬」と呼ばれたボルゾイのことだそうです。
そうなんだ~。
そんで信長様が格好良すぎやしないか
いや、マジで。めっちゃカリスマ性あるじゃん。
でも月のように孤高だからこそ、皆が憧れる存在だったのかなと思う。
(あと出番待ちの座り方がめっちゃ信長様じゃね?と思った←なんとなくのイメージで)
秀吉なんて…憧れがすぎて、信長の持つものをすべて手に入れたくて人が変わってるぞ!
(利休に日輪と言われた明るさと、闇を纏った時の違いが怖すぎる。さすがの演じ分け!)
老犬の瑠璃丸が資正に撫で繰り回されてるところがかわいいぞ。
でも老犬がゆえに残り少ない命なのが切ないよ…。
(最期は心の中で「瑠璃丸ー!」って叫んでた
)
資正に拾われた手負いの信長の犬(ルキフェル)に、煙たがられながらも、いろいろ話しかけていて。
ルキフェルが多門を助けようとした時、「生きろ」と言った時に…
瑠璃丸から大切なことはちゃんと伝わっていたんだなと、思わず目頭が熱くなりました
タイトルロール(?)の信長の犬、ルキフェル(またはシロ
)。
めっちゃイケボ!(知ってる)
信長にだけは懐いていて、信長の語る未来に目を輝かせて、信長の犬であることに矜持をもっていて。
信長を助けようとして助けられなかったのだから、そりゃあ荒れるよな…
でも資正や多門や瑠璃丸との交流で、変わったんだよなきっと。
最期なのか、夢か現か…
信長と駆けている様子がかわいかったです。急に若い
音楽の力を借りつつも、
朗読劇という形なので、大きな動きはないにもかかわらず…
声の力だけで、情景が立ち上がる。
その気持ちが伝わる。
ホント、すごい。
あと本物の火を使った演出にはびびった
(前観たやつはそういうのなかったからさ)
私が座っていた席からは、熱は分からなかったけど、燃えている匂いは伝わった。
それだけでぞくっとした。
揺れている炎を見ていると…
大変な事態が起きているぞ、ということが分かる。
没入感がすごい。なんだこれ?
ほかの作品も観て観たいなと思いました
(今年は7演目一挙上演だよ!チャンスだよ?)
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました


