と思い立つまでが長いってこと、よくあるよねー( ・∇・)
まさに今朝の僕がそうだった(笑)
郵便物が乗っかってる食卓、
そのままにしている洗い物、
洗濯後畳まれていない衣服、
掃除すべき対象を見た時の、あの頭の上と肩に少しばかりずしっとくる感覚。
目を背けたくなるのが本音のことは、
よくあるよねー( ・∇・)
普段からちょっとした「気」をかけてあげてれば、
いつものように、
いつもの場所に、
いつものごとく戻って行ってるはずの品々。
少しばかりの「気」をサボったばっかりに、
あの少しばかりずしっとくる感覚を味わうワタクシ( ・∇・)
けがれ
汚れ
穢れ
気枯れ
普段からちょっとした「気」をサボった結果、
「気」が枯れる。
そして穢れて、汚れる。
気(け)、とは日常、普遍的に存在するものを指す。
普遍的に存在しているものってつまり、エネルギー、気(き)だね。
エネルギーが十分に足りてるものって軽い。
流動性が高い。
エネルギーが不足してるものって重い。
停滞しやすい。
あの少しばかりずしっとくる感覚はまさにエネルギー不足の象徴で、
「最近散漫になってない?」
「そろそろ疲れてるんじゃない?」
「少し休んだら?」
という愛ある投げかけなんだな。きっと。ええ。
眼に映る「けがれ」は汚れかもしれないけど、
外のことで忙しいあなたに内で休みを取るきっかけをくれるなんとも優しいやつなのだ。
「今日は家でのんびりしよーっと!」の宣言とともに、
マッタリ掃除をしてあげると、
とっても充電されるぞー(๑>◡<๑)
てことでワタクシも開始じゃ\(^o^)/