みなさん、おはようございます
今週も、ラスト一日、、
張り切っていきましょう
「噴出期」からのつづき
木蓮の歴史【覆る!!】
今度は、「躁鬱」になった木蓮。
「躁」期の時は、、
・ハイテンションで支離滅裂な言動
(当時の私の中では、至極「まとも」だったつもり。。)
でも、当時の私を知る人は、、
「宇宙人みたいだった」 by 知り合い
「とにかく滅茶苦茶だった」 by 母
・母を責める
「もっと愛して欲しかった」
「こんなに傷ついてたの。謝って」
木蓮、元々、
ちょっとスピリチュアルな能力があったのだが、、
チャネル?(専門用語がよく分からないけど)が全開に
人、草木、物、場所、、ありとあらゆるものの「念」が
辺り構わず入ってくる
(いわゆる「統合失調症」って言われている方達って、、
そんな感じで、普通の人よりもちょっとセンサーが敏感で、「普通の人が見えないものが見えているんじゃないかなぁ。。」って、その時思った。。
←あくまでも、木蓮の勝手な解釈なので、、
お気を悪くされた方がいらしたら、ごめんなさい)
いい「気」ならいいけれど、、
悪い「気」(疲れた、辛い、苦しいetc.)が入ってきた時は、
分かっているのに、「何もできない自分」に、ヒドく落ち込む
(今から思えば、、他人を「助けてあげたい」「楽にしてあげたい」って思う気持ちが、、そもそも傲慢だったと思う。。)
一気に
「鬱」期に。。
隙があれば、死のうとする。。
こんな滅茶苦茶な娘の側にいて、、
母は毎日どれだけ辛かったろう。。
私が幼い時から、
しょっちゅう倒れ、寝込んでいた「か弱く、守らなければならない」存在(、、と思っていた。。)の母。
し・か・し、、、
母は強かった
(苦笑)
つづく
今日も、最後まで読んで下さったみなさん、
今日も、スマイルで