ゆったリッチな毎日をつくる
ファイナンシャル・アドバイザー
福井あゆみです。
 
 
 
連日、猛暑日がつづきますね。
 
 
 
この度、西日本を中心とした
豪雨により被災された皆様には、
謹んでお見舞い申し上げます。
 
 
 
「いつ、どこで、何が」
 
 
起こるか分からないので
変わらない毎日をすごせることは
当たり前ではなく、ありがたいこと。
 
と考えさせられます。
 
 
 
 
今私にできることは、義援金、募金。
必要なところにとどきますように。
 
 
 
さて、話は変わりますが
《必要なところにとどく》といえば
ふるさと納税の寄附金
「まち」にとっては
大切な財源ですよね。
 
 
 
昨年寄附させていただいたうちの
一つの町、湯浅町から
書中見舞いハガキをいただきました。
 
 
 
 
 

 
 
いくつかの市町村をえらんで
カニ、お肉、いちご、さくらんぼ、桃
とうけとった返礼品は
いずれも美味しくいただいたのですが、
 
 
 
正直いうと・・・
 
 
今まで返礼品で寄付先を選んでいたので
まちの名前までは
記憶してなかったんですよね。
(その町の方々、すみません!)
 
 
 
おいしかったら
履歴から再注文する程度でした。
 
 
 
 
でも、こうして丁寧にお便りをいただくと
 
 
「そうか!この街にしてたんだー!
    じゃあ今年もここにしよう。」
 
 
と思った寄附者は、
私だけではないはず。
 
 
 
もちろん、ただ純粋に
お心づかいの暑中見舞いだとしても、
次につながる可能性は、とても高い。
 
 
 
 
62円のハガキ代と作成投函作業をひいても
それ以上の収入(寄附金)が
見込めるので、「あり」だと思うのです。
 
 
 
 
コツコツ、ひとり一人、一つひとつ
大きな一歩も小さな一歩から
種まきの時期、心をこめる… etc
 
 
 
など、大切なことを
改めて考えることができたのでした!
 
 
 
 
あら川の桃は、
果汁たっぷりで果肉も分厚く
とてもおいしかったです♡
湯浅町の方々、ありがとうございました
 
 

 
 
◆ふるさと納税は、さとふるを利用中
 
 
◆寄附金の上限は
年収や家族構成などで
そのご家庭ごとにことなるので
確認してくださいね!