今日、学校から帰ってきた息子ちゃん・・・
何だか様子がおかしい
すると・・・
学校の担任の先生から電話が
どうやら、またお友達ともめたらしい・・・
お友達から言われた、その一言が・・・
とっても攻撃的 で、自分が責められている と思ったらしい
でも、うまく言葉で表現できない息子ちゃんは・・・
ランドセルに荷物をまとめて、「今すぐ、家に帰ればいいちゃろ 」と泣きながら家に帰ろうとしたらしい・・・
まぁ、人間関係いろいろあるよね
でもね・・・
何が起きても、何を言われても、それは君の気持ちの持ち方、考え方で次第で、プラスにもマイナスにも働くわけで・・・
お友達を責めたって、何の解決にもならないよ
そんな時に、たまたま「おのころ心平」さんのブログが目にとまりました。
http://ameblo.jp/onocoroshinpei/entry-11555198495.html
以下、省略して抜粋しますね・・・
…ココロがカラダに影響をおよぼす
ということについては、
いま、医療の最前線でも
たくさん言及されるようになりました。
伝統医学では当たり前のように
ココロのカラダへの作用について説いています。
食事、大気、光、音、住んでいる家、
職場環境、職場までの通勤環境、テレビや新聞、
人のココロは毎日、それらに左右され、
しかしながら、このココロにもっとも影響するのは、
僕はやはり一番は、「人間関係」だろうと思っています。
自分を取り巻く人から発せられる、
そのひと言が…
その態度が…
その考え方が…
私たちのココロを元気にもし、
また一方、ストレス状態へと陥れ、
ココロの自由な伸縮を止めてしまいます。
柔軟にコロコロしているのが
ココロにとっては健全なので、
硬化してしまうココロは
カラダの柔軟性をも奪ってしまうのです。
でも・・・
多くは、視点を変える事で
克服できるストレスです。
(*おのころ心平さんのブログより・・・)
…複雑な人間関係にさらされるココロ。
まだまだ人生経験の少ない君には、お友達のちょっとした一言は、きつかったよね・・・
でもね・・・
君がお友達に言った言葉で、もしかしたらお友達も傷ついたかもしれないよ・・・
言葉にはパワーがある
でも、使い方を間違えると・・・
言葉は武器にもなる
っていうことを覚えておいてね
先日、私が落ち込んでいるときにお友達が送ってくれた言葉・・・
何でも、考え方次第・・・
受け取り方次第で・・・
Happyなれるよ~
明日は、いいことあるといいね
この言葉を送ってくれたTさん、本当にありがとう
あなたのそんな気持ちがとってもうれしかったです
気持ちもとっても楽になりました~