まず“なんでこうなるの?”を考えて、きまり(式)はAI君で作ればいい?
まず“なんでこうなるの?”を考えて、きまり(式)はAI君で作ればいい?ぼく:ねえアインシュタイン君。これからはさ、ぶつりの「きまり(式)」ってAI君が作ってくれるんじゃない?だからぼくは、まず「なんでこうなるの?」って考えて、いろいろ試して、出てきた結果をAI君に見せればいいってこと?アインシュタイン君:うん、その考え方、すごくいいよ!ただね、ひとつだけ大事なことがあるんだ。ぼく:なになに?アインシュタイン君:AI君はね、数字から「それっぽい式」を作るのが得意。でも、それが本当に正しい“きまり”かどうかは、最後に確かめないといけないんだ。ぼく:えっ、じゃあAI君が作った式でも、まちがうことあるの?アインシュタイン君:あるよ〜。だって、集めた結果が少なかったり、まざってる条件がちがったりすると、AI君もまよっちゃうんだ。ぼく:なるほど…。じゃあどうすればいいの?アインシュタイン君:こんな順番がいちばん強いよ!アインシュタイン君:①「なんで?」ってふしぎを見つける(これは君の仕事)② いろんなやり方で試して、結果を集める(君とAI君でがんばる)③ AI君が「きまり(式)」を作ってみる(AI君が得意!)④ その式で「次はこうなるはず!」って予想して、ほんとに当たるかどうかをじっさいに実験とかで試す。(ここが超大事!)ぼく:つまり、AI君にまかせっぱなしじゃなくて、最後に「ほんと?」ってチェックするんだね!アインシュタイン君:その通り!ふしぎを見つける目と、たしかめる力があれば、君はもう立派な物理学者だよ。ぼく:よーし!じゃあぼく、まず「なんで?」係になる!アインシュタイン君:最高だね。世界でいちばん大事な係だよ。