ずっとこの嬉しさを文字にしたくて…
でもリア友と繋がってる
SNSに書くのは違うなあって思い、、
エイプリルフールが過ぎた今日、
ブログに書きます😗
私は中学2年生から8年目になる彼がいます。
そんな彼とは付き合ったり別れたり。
別れてた期間最長1年。
中学のみ同じ。
今回は戻って1年ちょい。(最長)
今回戻ってから、
好きだけどお前とは結婚できないと
頑なに言われてました。
が、、、
最近すごくお前と結婚するとかなんとか。。。
それが単純に嬉しくて。笑
年齢も今年お互い22歳。
彼は社会人2年目。私は大学4年生。
お互いまだまだやりたいことは
たくさんあるのですぐ結婚とはなりませんが、
ずっと好きで、ずっと一緒にいたい人にやっとやっと言われた言葉。
今までのことも大切に記録したいと思い、
その人との馴れ初め?的な
めちゃくちゃ長いお話になるのですが、
分けて書きたいと思います🤡
彼とは中学2年の終わりに1ヶ月だけ付き合って、
振られてしまったのですが、私がぞっこん。
彼はやんちゃで悪いことばかりしていて、
他中にも男女ともに友達が多い人でした。
それでも1ヶ月という短い期間ですが、
彼の真面目さや、一途さ、努力家で
人一倍、家族、友達想いという意外な一面を
見つけてそのギャップに萌えました←
私と別れてすぐに、彼は
隣の中学の金髪家出少女と付き合い…
私は気が強く、嫉妬深い子供だったので、
学校や帰り道で彼と口喧嘩。
「別れてすぐになんであんなビッチと!!」
「私の気持ち知ってるくせに!」
ただ単に、私は彼の嫌なところを
見たくなかっただけです。
でもその家出少女とは1週間もせずに別れました←
その後、その喧嘩の件があり、不仲に…
もともと中1、中2の付き合うまで、
私たちはすごく仲が悪かったんです笑
関係が付き合う前に戻ったというか…
その後またすぐに彼女ができました。
他中の幼馴染です。
学校帰りの溜まり場に(同じグループだったので放課後は、不仲なのに私たちは同じ場所にいつも溜まってました笑)
その彼女を連れてきた日は私は荒れ狂い笑
周りの友人も味方についてくれて、、、
また気の強い私は、彼に食ってかかりました。
「ここでブス女をお披露目してんじゃねえ!」
「不愉快帰れ」
本当にお口が悪く、、
中2なのでかなり幼稚でした。お許しを…
とまあ、そんなことを怒鳴りつけて、
うるせえ黙れ!と言われ、お二方は帰らず。笑笑
結局その日はみんなで(もちろん分裂してましたが)過ごしました。
それっきりその女は見ることもなくなり、
1〜2週間で別れたとの噂が。
(内心は、よっしゃー!)
それでも特に彼との進展はなく、
メルアドも知らず、連絡もしない関係が半年続き。
中3の10月。
わたしは放課後溜まっていたメンバーと
ケンカをし、関わりがなくなっていました。
それからは高校受験も控えていたので
おとなし〜く過ごしてました。
そんなある日
私はセミロングくらいだったショートに
イメチェンし、登校します。
↓
その日1日、彼からの異様な視線を感じます
↓
彼と仲のいい女友達がいきなり
「○○(彼)がアドレス聞きたいって!」
と。
その女友達はわたしが
まだ彼のこと引きずってることを知ってました。
私「え、まじ?なんで急に」
女友達「なんか今日1日ずっとnatsummy(私)のこと可愛いって言ってるよ(興奮)」
私「は?なにそれwwww(大照れ)」
女友達「やばくねよかったじゃん!!!」
私「めっちゃやべぇ!大好き(女友達にハグ)」
女友達「私にすなww取り敢えずアドレスあいつに教えとくよ!」
私「お願いします!」
とのやり取りをし、家に帰ったらメールが。
「俺だよ!久しぶり!」
私「めっちゃ突然だねー久しぶり!」
彼「お前××(当時公開してた映画の名前)観たいって言ってたよね?俺ももう一回観たいから一緒に行かない?」
私「めっちゃ観たいけどみんな嫌がるから諦めてたわ。いこー!」
××はシリーズのゾンビの映画(すぐわかる)で、
当時3D初公開だったのですごく観たくて、
でも周りの子に嫌がられてたので諦めてたんです。
私が廊下とかで1人で観たいって
ブツブツ言ってる(やばい奴)の聞いてたのかな?
とはいえ公開終了まであと数日。
メールから2日後くらいに行きました。
映画まで時間があったので、
プリクラ撮ろうと言われ、
ドキドキしながらいいよなんて言って、、
いきなりシャッターの前で後ろからハグされて
私の心臓は停止寸前。
そんなこんなでときめきつつも、
映画の時間になり、
観たいとは言ったもののかなりのビビリなので
ドキドキするわ〜なんて言ってたら手を握ってきて…wwww
まじかー!
って状態。
そして帰りの記憶はないのですが。
映画の次の日彼の家に遊びに行った時、
「色々あったけど、やり直したい。」
と言われ。
告白早くね?ってなったけど
彼の瞳に嘘はないと思い、戻ることに🤣
続く。笑