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キスマイ玉ちゃん見守りたい(隊)ブログ

キスマイのことが好きすぎて、玉ちゃんが好きすぎて、ついにブログで気持ちを発露したくなった、若いとは口が滑ってもいえないobasanのブログです。

11月23日(月)・・・感動で心がほわほわして、二日もたってやっと書くことができそう!レインツリーのサ   ントラ聞きながら、時々シーンを思い出して、涙ぐみながら書いてるよ。

私。どうしちゃったのかな!ヽ(;´ω`)ノ



初日の第1回上映。ライブビューイングもしっかり観ました。

映画は、玉ちゃんだからとか、ハンディキャップのある登場人物だからとか、あまり先入観をもたないように、きわめて客観的に物語を楽しみました。玉ちゃんだけど、伸さんを演じる一人の俳優さんとして、自然に目に映り、物語に引き込まれていきました。一人の男性に惹かれていく一人の女性。どこにでもある、普通の恋愛として入ってきました。そこに、少し愛する事に対する壁がある。環境だったり、家庭事情だったり、相手への優しさ故のだったり、他にもある恋の障害の一つとして、難聴という身体的な理由が存在しているだけ。特別ではないし、特別だと思って生きてきた女性を変えようと、本当に心から愛する一人の男性をうまく表現していると思った。もともと、この原作を書いた作者も、身体的障害を物語の軸に据えている訳ではないと言っている。ストーリーの良さが一番。そこに玉ちゃんやまりやちゃんの演技が光って、もう、何とも言えない美しい、心洗われる映画になってた。監督も、本当に玉ちゃんの良さを生かしてくれている(何様(;^_^A)

エンドロールを見ながら、聞こえてくる「最後もやっぱり君」の歌詞に浸ってぼんやりしていたら、中継に切り替わり、現実にゆっくりと引きもどされ、玉ちゃん登壇時には、すっかりキスマイファン、玉ちゃん担にもどってたけど。

そこには、伸さんじゃなくて、きりっとした素敵な玉森裕太がいました。スターだった。もう、リアルタイムだと思うだけで、同じ場所に居なくても心躍りました。この瞬間一緒に過ごしてるんだって。スクリーンでのドアップ、耐えられちゃうんだな。彼は。怪我もまったく目立たず、引きつった後もなく、安心した。元通りの美しいお顔に戻ってて。うれしかった。


あと、前売り券が1枚残ってるから、さっさとやることやって、また、少ししたら観に行こう。また、違った発見があるかな?玉ちゃんのファンになってよかった。ありがとう!